azbilグループの技術研究報告書『azbil Technical Review』を発行 ― 「バルブ・アクチュエータ」を特集テーマに、8編の論文を掲載 ―
アズビル 株式会社azbilグループの技術研究報告書『azbil Technical Review』を発行 ― 「バルブ・アクチュエータ」を特集テーマに、8編の論文を掲載 ―
2026年4月10日
アズビル株式会社
アズビル株式会社(本社:東京都千代田区 社長:山本清博)は、azbilグループの研究開発および商品開発を紹介した技術研究報告書 『azbil Technical Review(テクニカルレビュー)』2026年4月号を発行しました。
azbilグループは、オートメーション技術を基軸とした商品開発につなげるべく、研究開発基盤および商品力強化に注力しています。その研究成果や技術力、ソリューション力を紹介する技術研究報告書として『azbil Technical Review』を年1回発行しています。
「人を中心としたオートメーション」の理念の下、持続可能な社会へ「直列」に繋がる貢献と持続的な成長を目指し、社会的課題の解決やお客さまのニーズに応えるために取り組んでいるazbilグループの技術研究・商品開発の成果をご覧いただけます。
今号の特集テーマは「バルブ・アクチュエータ」です。バルブおよびアクチュエータは、当社の計測・制御技術を支える主要製品であり、産業プラントや建物空調など、さまざまな分野で社会インフラを下支えしてきました。本特集では、バルブ・アクチュエータの基盤技術やこれまでの技術的な進化を振り返るとともに、技術開発事例、さらにそれらを具現化した実際の製品開発事例までをご理解いただける構成としています。併せて、国際規格に準拠した性能および品質への対応や、データを活用した診断・予知による運用価値の向上など、アズビルがバルブ・アクチュエータ分野において目指している今後の方向性についても紹介しています。
また、当社のバルブ、アクチュエータの開発に長年携わったアクチュエータ開発本部 高野智宏が「特集に寄せて」を執筆しています。
本編では、特集論文6編に加え、一般論文2編、計8編の技術論文を掲載しています。
<ご参考>
『azbil Technical Review 2026年4月発行号』の内容
特集に寄せて
アズビル株式会社 アクチュエータ開発本部 高野智宏
特集論文
- バルブ・アクチュエータの進化と今後
- 次世代調節弁6000シリーズの開発
- 調節弁のキャビテーション抑制技術開発
- ON-OFF弁スマート化による不調検知と運用変革 ~高付加価値バッチプロセス時代の製造業を支える技術~
- 高速作動バルブの状態監視に向けたセルラー通信技術の応用と低消費電力化への取り組み
- AI技術を活用したバルブ整備作業の工程改善
- 高性能で軽量な変化検知技術の異常検知への応用 ~人工知能分野の国際会議AAAIに採択された技術~
- コンテナ化技術を活用したsavic-netTM G5システムの仮想化基盤技術の開発
一般論文
azbil Technical Reviewに掲載されている技術論文は、過年度発行分を含め下記よりご覧いただけます。
https://www.azbil.com/jp/corporate/pr/library/review/index.html
*掲載されている情報は、発表日現在のものです。
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