2026/04/24

対面取引における本人確認の厳格化と「個人認証カードリーダー」の導入について ~「TSUBASAアライアンス・じゅうだん会」提携施策~

株式会社 千葉銀行 

2026 年 4 月 24 日

対面取引における本人確認の厳格化と「個人認証カードリーダー」の導入について
~「TSUBASAアライアンス・じゅうだん会」提携施策~

千葉銀行(頭取 米本 努)は、2026 年 4 月 25 日(土)より、対面取引において本人確認書類の ICチップ情報の読み取りと窓口での容貌撮影を組み合わせた本人確認を開始します。

本取組みは、なりすまし等の金融犯罪の防止および今後の法令改正への対応を目的とするものです。なお、本施策では、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長 足立 正親)が開発した「個人認証カードリーダー」を導入します。

近年、金融取引を狙った巧妙ななりすましや不正利用が社会課題となっています。当行では、これまでも対面取引におけるデジタル技術を活用した本人確認手続きの高度化への対応を進めてきました。今回の IC チップ情報の読み取りと容貌撮影を組み合わせた本人確認の導入により、本人確認の厳格性を高めるとともに、お客さまの手続き負担軽減や利便性の向上を図ります。

今回導入する「個人認証カードリーダー」は、マイナンバーカード、運転免許証、在留カード、特別永住者証明書の IC チップを読み取ることで、本人確認書類の真正性や有効期限の確認を行います。また、IC チップから取得したお客さま情報を店頭タブレットの画面に自動反映することで、お客さまによる入力の手間を削減し、各種手続きにかかる時間の短縮にも寄与します。

本取組みは、TSUBASA・じゅうだん会共同研究会における共同化施策として検討してきたものです。第四北越銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行、琉球銀行、宮崎銀行でも、順次「個人認証カードリーダー」を導入する予定です。

TSUBASAアライアンス※1およびじゅうだん会※2は、今後も同研究会を通じて、金融サービスの高度化と業務の効率化を推進し、利便性向上および各地域経済の持続的な成長に貢献するため、共同研究・共同施策の検討を進めてまいります。

※1 千葉銀行、第四北越銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行、武蔵野銀行、滋賀銀行、琉球銀行、群馬銀行の 10 行が参加する地銀広域連携の枠組み。(URLhttps://tsubasa-al.co.jp
※2 八十二長野銀行が開発する銀行の基幹系システムを共同利用する地方銀行 7 行の枠組み(山形銀行、筑波銀行 、 武蔵野銀行、八十二長野銀行、阿波銀行、宮崎銀行、琉球銀行)(URLhttps://sec.juudankai.jp
なお、武蔵野銀行、琉球銀行は両グループに参加しています。

以上

【ご参考】
TSUBASA アライアンスの紹介動画
URLhttps://youtu.be/WzYPOfn-SFc

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