2026/05/19

「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展

NTN 株式会社 

2026年

「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展 2026年5月19日

「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」

会期 2026年5月27日(水)~5月29日(金)
会場 パシフィコ横浜
(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
ブースNo. 369

「人とくるまのテクノロジー展 2026 ONLINE STAGE 1」

会期 2026年5月19日(火)~6月9日(火)

オフィシャルサイト

https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/

NTN株式会社(以下、NTN)は、5月27日~29日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展いたします。

電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)の開発・普及が進む自動車市場において、当社は「“NAMERAKA Technology” for Future Mobility~「なめらかな技術」で将来のモビリティに貢献~」をテーマに、当社が長年にわたり磨き上げてきた技術力を軸とした展示を通じて、新たなニーズを幅広く探求します。ブースでは、低フリクションハブベアリング、耐電食軸受、電動ブレーキ用ボールねじ駆動モジュールなどの商品・技術を通じて、エネルギー効率の向上や高い信頼性の実現など、お客さまの多様化する課題に応えるNTNの「なめらかな技術」をご紹介します。

世界最高水準*1の低フリクション(摩擦)性能をさらに向上させた「低フリクションハブベアリング」シリーズの改良品を展示します。本商品は、新規シールの採用により回転フリクションを大幅に低減し、従来品比*2で約66%低減を実現しました。これにより、BEVでは電費が0.76%改善し、1回の充電あたりの航続距離を2.2km延長*3する効果が期待できます。来場者が低フリクション化による効果を体感できる展示とします。

  1. 当社調査に基づく。
  2. 「低フリクションハブベアリング」シリーズの仕様を適用していない従来品
  3. 当社試算

EVの普及に伴い、駆動源であるe-Axleに搭載される軸受には、従来以上に高い信頼性が求められています。特に電流により軸受内部に損傷を生じさせる「電食」は、電動化時代における重要な技術課題のひとつです。NTNは、高電圧化が進むe-Axleの電食対策として、用途に応じた耐電食軸受のラインアップを展開しています。ブースでは、耐電圧1,000V以上の高い絶縁性によって電食を抑制する「樹脂モールド絶縁軸受」をはじめ、多様化する用途条件に応じた最適な電食対策軸受を紹介します。

また、ブレーキシステムには、より高い応答性と制御性、信頼性が求められています。ボールねじは高精度な位置決め技術により電動油圧ブレーキや電動機械ブレーキなどの電動ブレーキシステムに採用されてきました。電動化時代のブレーキシステムのみならず、他のアプリケーションへの展開にも貢献します。本展示では、ねじ体感モデルをはじめとした適用例とともに、モーターの回転運動を高精度な直線運動に変換する中核部品であるボールねじ商品を紹介します。

なお、5月19日から6月9日にかけて開催されるオンライン展示会「人とくるまのテクノロジー展 ONLINE STAGE 1」でも、出展商品を写真やパネルなどを用いてご紹介いたします。

皆さまのご来場をお待ちしております。

主な展示商品

低フリクションハブベアリング

NTNは、従来から有してきた世界最高水準*1の低フリクション技術を基盤に、「低フリクションハブベアリング」シリーズの改良を継続的に取り組んできました。改良品は、新規シールを採用することで、耐泥水性を確保しながらシールと軸受の接触抵抗を低減し、回転フリクションを従来品比*2で約66%低減しています。BEVに適用した場合、電費を0.76%改善し、1回の充電あたりの航続距離を2.2km延長*3する効果が期待されます。

樹脂モールド絶縁軸受

樹脂モールド絶縁軸受は、EVの駆動源であるe?Axle向けに開発した耐電食軸受です。外輪外径面および幅面に絶縁樹脂層を射出成形することで、軸受内部への通電を抑制し、電食の発生を低減します。耐電圧1,000V以上の絶縁性能を備え、800Vバッテリーにも対応可能です。材料選定と成形方法の最適化により、幅広い温度環境下で高い耐久性を確保し、e?Axleの高信頼化と長寿命化に貢献します。

電動化対応ボールねじ

電動油圧式ブレーキや電動機械式ブレーキなど、電動ブレーキシステム向けに開発された直動機構です。モーターの回転運動を高精度な直線運動に変換することで、ブレーキの高応答化と高精度な制御を支えます。ねじ体感モデルをはじめとした適用例を通じて、精密な制御と高い応答性が求められる電動化領域で培ってきた技術とともに、他アプリケーションへの展開も視野に入れた提案を行います。

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