2026/06/18

米国の過酷なヒルクライムレースで今年も20台以上をサポート、新たに開発したヒルクライム仕様タイヤも投入

横浜ゴム 株式会社 

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横浜ゴム、米国の過酷なヒルクライムレースで今年も20台以上をサポート、新たに開発したヒルクライム仕様タイヤも投入

2026年06月18日

  • モータースポーツ

横浜ゴム(株)の米国のタイヤ販売会社であるYokohama Tire Corporation(ヨコハマタイヤコーポレーション)は、6月21日に米国・コロラド州で開催される「第104回ブロードムーア・パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(以下、パイクスピーク・ヒルクライム)」に参戦するサポートチームにグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」シリーズのレーシングタイヤを供給します。

横浜ゴムは世界的に有名なパイクスピーク・ヒルクライムに長年にわたって参戦しており、2020年、2022年、2023年にはサポートチームが総合優勝を果たしています。2022年、2023年に優勝したRobin Shute選手は今年、自ら設計したマシンに当社が新たに開発したヒルクライム仕様の「ADVAN A005」を装着して参戦。2023年以来となるADVANカラーマシンで総合優勝を狙います。さらにCole Powelson選手、Robb Holland選手、米国で活躍する日本人ドライバーの吉原大二郎選手などの有力選手を含め、20台以上が「ADVAN」を装着して出場します。また、多様なGT4車両で競われる「パイクスピークGT4トロフィーby Yokohama」クラスには、9年連続でストリートスポーツタイヤ「ADVAN A052(アドバン・エー・ゼロゴーニ)」をワンメイク供給します。

パイクスピーク・ヒルクライムは1916年から開催されている伝統あるヒルクライムレース。別名「雲へ向かうレース」と呼ばれ、標高2,862mのスタート地点から標高4,302mにあるゴールまでの約20kmのコースにて競われます。

横浜ゴムは「ADVAN」の北米市場でのブランド力強化と認知度向上を目的として、パイクスピーク・ヒルクライムなど人気レースへの参戦やワンメイクタイヤ供給を強化しています。ワンメイクタイヤ供給では「Porsche Sprint Challenge North America by Yokohama」などPorscheの3つのワンメイクレースやFordによる「Mustang Cup」などプレミアムスポーツカーによるワンメイクレースにも「ADVAN」を供給しています。

横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーロク)のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げ、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」、「ウィンタータイヤ」、そして18インチ以上のタイヤの拡販に取り組んでいます。その中で、モータースポーツ活動を「ADVAN」「GEOLANDAR」のブランド価値向上の場と位置付け、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまでグローバルでの多岐にわたるモータースポーツ競技に参戦しています。

※写真をクリックすると印刷用高解像度画像がダウンロードできます。

Robin Shute選手の参戦マシン「2026 Sendycar V1」

参戦リスト(リリース発表時点)

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