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横浜ゴムの「ADVAN」装着車がWRC第7戦のラリージャパンで5年連続クラス優勝を達成
2026年06月04日
横浜ゴム(株)のグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」装着車が5月28日(木)から31日(日)に愛知県と岐阜県で開催された「FIA世界ラリー選手権(以下、WRC)」の第7戦「FORUM8 Rally Japan 2026(以下、ラリージャパン)」のナショナルJR2クラス※で優勝しました。装着されたターマック(舗装路)向けラリータイヤ「ADVAN A051T(アドバン・エイ・ゼロゴーイチティ)」は路面温度が高く、テクニカルなコースが連続するタフなステージにおいて、優れたグリップ力とコントロール性、そして高い耐摩耗性能を発揮し勝利をサポートしました。
※ナショナルJR2クラスはWRCのナショナル/リージョナル車両クラスのひとつで、ラリージャパンでは排気量1600ccを超え2500cc以下の車両が対象。
優勝したのは「K-ONE RACING TEAM」の山本悠太選手/竹原静香選手組(参戦マシン:TOYOTA 86)です。山本選手と竹原選手は、息の合ったコンビネーションと「ADVAN A051T」の性能を最大限に引き出す的確なドライビングにより、ノーショナルタイムが割り当てられたSS10を除く全ステージでトップタイムをマーク。ライバルに17分以上の大差をつける圧巻の走りで勝利を飾りました。これにより、山本選手は5年連続でナショナルJR2クラス制覇という栄冠を獲得し、「ADVAN」ラリータイヤはこの偉業を足元から支え続けました。なお、山本選手は「ADVAN」ラリータイヤとともに「全日本ラリー選手権」にも参戦しており、昨シーズンはJN-3クラスで3年連続シリーズチャンピオンを獲得しています。
「ラリージャパン」はF1やFIA世界耐久選手権と並ぶ世界最高峰の自動車競技のひとつである「WRC」の日本ラウンドで、ターマックを舞台として開催されています。今年のWRC は世界各国で全14戦が開催される予定です。
横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーロク)のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げ、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」、「ウィンタータイヤ」、そして18インチ以上のタイヤの拡販に取り組んでいます。その中で、モータースポーツ活動を「ADVAN」「GEOLANDAR」のブランド価値向上の場と位置付け、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまでグローバルでの多岐にわたるモータースポーツ競技に参戦しています。
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クラス優勝した「K-ONE RACING TEAM」の「TOYOTA 86」
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勝利を喜ぶ山本選手(中央左)、竹原選手(中央右)
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ADVAN A051T