トレーニングプラットフォーム「VideoTouch(ビデオタッチ)」正式リリースから1周年。累計視聴時間は「4,300時間(約180日分)」に。
株式会社 Viibar株式会社Viibar(本社:東京都渋谷区、代表取締役:上坂優太)は、運営するトレーニングプラットフォーム「VideoTouch(ビデオタッチ)」が、2022年4月13日でリリース1周年を迎えたことをお知らせいたします。ビデオの累計視聴時間は「4,300時間(約180日分)」に到達いたしました。
「VideoTouch(ビデオタッチ)」は、ビデオを活用したトレーニングプラットフォームです。テキストを書くよりも手軽にビデオ活用ができるため、学習負荷の低いビデオを軸にしたトレーニングの仕組みを誰でも簡単に構築・運用することができます。
正式リリース以降、様々な企業に導入いただいており、カスタマーサクセス部門、カスタマーサポート部門、コンタクトセンターなどでの「顧客対応業務」のみならず、社員研修や営業スキルトレーニングといった「社内活用」に至るまで、幅広い用途でのビデオ活用の支援を進めてまいりました。
各社でのビデオ活用が順調に進んだ結果、累計のビデオ視聴時間は「4,300時間(約180日分)」に到達いたしました。これは導入企業の「約180日分」の顧客対応や従業員教育などの業務がビデオに置き換えられたことを意味します。
導入企業は「VideoTouch」の活用により、顧客や従業員とのコミュニケーションの効率化や工数削減の成果を実現しており、そこで生まれたリソースをより本質的な業務に充てることで、更に高品質な顧客対応や従業員教育を実現するという好循環が生まれています。
当社は今後も「VideoTouch」を通じ、誰でも簡単に学習負荷の低いビデオを活用できる仕組みを提供することで、各社の課題解決や業務効率化に貢献してまいります。
■代表取締役CEO 兼 VideoTouchプロダクトマネージャー 上坂 優太 のコメント
「VideoTouch」はおかげさまで正式リリースから1周年を迎えることができました。カスタマーサクセス・サポート業務における顧客トレーニングをはじめ、従業員やオペレーターへの社内トレーニングでの利用事例も増えてきています。
今後もチーム一丸となってプロダクトを進化させ続け、VideoTouchを通じて「教えるをエンパワメント」することで社会に貢献してまいります。2年目もどうぞよろしくお願いします。
■VideoTouchについて
「VideoTouch(ビデオタッチ)」は、テキストを書くよりも手軽にビデオ活用ができ、学習負荷の低いビデオを軸にしたトレーニングの仕組みを簡単に構築・運用することができるトレーニングプラットフォームです。
顧客への研修業務やマニュアル、お問い合わせ対応にビデオを活用し、顧客満足度を下げることなく顧客対応工数を大幅に削減することが可能です。また、従業員やオペレーターに対し、ビデオを活用した高品質のトレーニング環境を提供することで、社員教育業務を大幅に効率化できます。結果、社内外のトレーニングを通じてCX(顧客体験)の向上を実現します。
【VideoTouchに関するお問い合わせはこちら】
お問い合わせ:https://videotouch.jp/#contact
提供元:PRTIMES