「SBI証券のiDeCo（個人型確定拠出年金）」、業界初となる100万口座達成のお知らせ

～SBI証券でiDeCoを始めた方で100万円分山分けするキャンペーンを実施～

　株式会社SBI証券（本社：東京都港区、代表取締役社長：高村正人、以下「当社」）は、2024年9月末時点で、iDeCo（個人型確定拠出年金）の口座数が業界初※1となる100万口座を達成しましたので、お知らせします。


　iDeCoとは自分で拠出した掛金を自分で運用し、資産を形成する私的年金制度です。当社は2005年1月にいち早くiDeCoのサービス提供を開始し、継続的にお客さまの資産形成をサポートするためのサービス改善を実施してきました。2023年には1月にiDeCo加入者サイトと証券総合口座の「アカウント連携」サービスを、7月には運用商品選びをサポートするシミュレーションツール「DC Doctor」の提供を開始し、12月には加入・申込手続きのWEBフォームをリニューアルしています。これらの取り組みを評価いただいた結果、2024年5月末にはiDeCoの預り資産が1.5兆円を突破し、2024年9月末時点で100万人を超えるお客さまにご利用いただくに至ったと考えています。今後もお客さまのご要望にお応えし、「iDeCoやるなら！SBI証券」をスローガンにサービス改善を続けていきます。

　このたび、100万口座達成を記念して、「SBI証券iDeCo　100万口座達成記念　100万円分山分けキャンペーン」を開催します。本キャンペーンはiDeCo口座を開設し、かつ5,000円以上の掛金を拠出した方全員で100万円分のAmazonギフトカードを山分けするお得なキャンペーンとなっています。ぜひこの機会にiDeCo口座の開設をご検討ください。

　2024年12月から公務員等のお客さまの掛金上限の変更（原則引き上げ※2）や開設時の必要書類が簡略化されるなど、節税メリットと利用しやすさのさらなる向上が期待されており、資産形成におけるiDeCoの注目度はますます高まっていくものと考えられます。当社では2024年9月2日（月）より拠出額変更の事前受付を開始していますが、2024年11月20日（水）からは各種変更手続きを含む新制度での受付を開始する予定です。
　当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力的な商品・サービスを拡充し、個人投資家の皆さまの資産形成を支援していきます。

※1　比較対象範囲は、iDeCo（個人型確定拠出年金）を提供する全運営管理機関です。2024年11月1日現在、
　　 当社調べ。
※2　企業型DCの事業主掛金額とDB等の他制度掛金相当額によっては、今回の改正によって掛金上限が下がるこ
ともあります。

＜SBI証券iDeCo　100万口座達成記念　100万円分山分けキャンペーン概要＞


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提供元：PRTIMES