2026/06/25

住まいに求める快適さ、重視するポイント1位は「静かで落ち着いて過ごせること」。日々の気分や生活の質(QOL)への影響とは?

株式会社 NEXER 

株式会社NEXER・住まいの快適性と暮らしへの影響に関する調査




■住まいの快適さに関する意識調査
日本は四季の変化が大きく、夏の猛暑や冬の厳しい寒さのなかで、住まいの快適さへの関心は年々高まっています。

とはいえ、快適さの感じ方は人それぞれで、室温や静けさ、広さ、日当たりなど、何を重視するかは異なります。では、住まいの快適さで何を最も大切にしているのでしょうか。

ということで今回は株式会社土屋ホームと共同で、全国の男女500名を対象に「住まいの快適性」と暮らしへの影響についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社土屋ホームによる調査」である旨の記載
・株式会社土屋ホーム(https://www.tsuchiyahome.jp/)へのリンク設置


「住まいの快適性と暮らしへの影響に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月27日 ~ 4月3日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:あなたにとって、住まいに求める「快適さ」とは何ですか?(複数選択可)
質問2:中でも、もっとも重視するポイントをひとつだけ選んでください。
質問3:その理由を教えてください。
質問4:「年中素足で過ごせる家」「家中どこでも同じ温度の家」に魅力を感じますか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:住まいの快適さは、日々の気分や生活の質(QOL)にどのくらい影響すると思いますか?
質問7:実際に影響を感じた経験はありますか?
質問8:どのような場面でそう感じましたか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■56.4%が、住まいに求める快適さとして「静かで落ち着いて過ごせること」と回答
まず、住まいに求める「快適さ」とは何かを聞いてみました。





最も多かったのは「静かで落ち着いて過ごせること」で56.4%でした。
次いで「室温が一年を通して快適であること」が45.0%、「日当たりが良いこと」が42.6%、「風通しが良いこと」が41.8%と続きます。

騒音や生活音は住まい選びで見逃されがちな要素ですが、重要視されていることがわかります。また、室温や日当たりといった温熱環境に関する項目も上位にランクインしており、暮らしの快適さにおいて「温度」と「音」が大きなポイントであることがうかがえます。

■29.2%が、もっとも重視するポイントとして「静かで落ち着いて過ごせること」と回答
続いて、もっとも重視するポイントをひとつだけ選んでもらいました。





最も多かったのは「静かで落ち着いて過ごせること」で29.2%、次いで「室温が一年を通して快適であること」が25.0%でした。複数選択の結果と同様に、この二つが圧倒的に多く、群を抜いています。

快適さには多くの要素がありますが、最終的に「ひとつだけ」と問われたときには、生活の基本に関わる「静かさ」や「温度」を重視する方が多いようです。

重視する理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

「静かで落ち着いて過ごせること」と回答した方
・ストレスもかからずに平穏な生活ができると考えているため。(20代・男性)
・本を読んだり、ドラマや映画を見るのが好きなので、静かな環境があった方が良いから。(30代・女性)
・他は家電などでどうにか出来たり、そこまでではないが、音はストレスの原因になりうる。(30代・女性)


「室温が一年を通して快適であること」と回答した方
・光熱費や体調に関わるため。(30代・男性)
・冬に床下から冷気が入り込んで足元から冷え込むのが苦手だから。(40代・男性)
・近年特に温暖化の影響で寒暖の差が激しいので、室温が安定しているとより快適に感じる。(40代・男性)


静かさを重視する方からは「騒音はストレスの原因」「落ち着いて休養できる場所であってほしい」といった声が多く寄せられました。家は外の喧騒から離れる場所であり、音環境に強いこだわりがあることがうかがえます。

室温を重視する方は、体調や光熱費の観点から回答している点が特徴的です。
特に近年のエネルギー価格の高騰を背景に、断熱性能への関心が高まっていることがわかります。

■74.8%が「年中素足で過ごせる家」「家中どこでも同じ温度の家」に「魅力を感じる」と回答
続いて「年中素足で過ごせる家」「家中どこでも同じ温度の家」に魅力を感じるかを聞いてみました。





その結果「とても感じる」が34.2%、「やや感じる」が40.6%で、合わせて74.8%の方が魅力を感じると回答しました。一方「あまり感じない」は13.6%、「まったく感じない」は11.6%にとどまりました。

家の中の温度差に対する不満や不便を日常的に感じている方が少なくないことが読み取れます。

魅力を感じる理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

「魅力を感じる」理由
・最近は暑い日か寒い日の両極端な日が多いため。(20代・男性)
・末端冷え性で足先がよく冷えるので、素足で過ごせるほど快適だと良いなと思います。(30代・女性)
・温度差で風邪をひくリスクがなくなるのはあればうれしい。(30代・男性)
・風邪をひきにくくなると思う。(30代・女性)
・トイレやお風呂が寒さがなさそうで憧れる。(40代・女性)


健康面を理由に魅力を感じている方が目立ちました。
冬のヒートショックや冷え性など、温度差が体に与える負担を感じている方が多いことがわかります。

■83.6%が、住まいの快適さは日々の気分や生活の質(QOL)に「影響すると思う」と回答
続いて、住まいの快適さが日々の気分や生活の質(QOL)にどのくらい影響するかを聞いてみました。





その結果「とても影響すると思う」が46.6%、「やや影響すると思う」が37.0%で、合わせて83.6%の方が影響すると回答しました。「あまり影響しないと思う」は7.2%、「まったく影響しないと思う」は9.2%です。

8割以上の方が「影響する」と考えていることから、住環境への投資は単なる物理的な改善にとどまらず、暮らし全体の満足度に大きな影響を与えることがわかります。

■42.6%が、住まいの快適さがQOLに影響した経験が「ある」と回答
さらに、住まいの快適さがQOLに影響すると回答した方に、実際に影響を感じた経験があるかを聞いてみました。





その結果「ある」が42.6%、「ない」が57.4%でした。

影響を感じた場面について具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

住まいの快適さがQOLに「影響した」場面
・上の階の子供の足音がうるさかった時は、家で落ち着くことができなかったので、快適な環境は大事だなと痛感しました。(30代・女性)
・寒い部屋、あるいは暑い部屋で過ごして、体調を大きく崩してしまったとき。(30代・女性)
・寒かったり暑かったりするとなかなか動けなくなる。(30代・女性)
・部屋の温度が不安定だと動きたくなくなる。(40代・女性)
・寒い冬にお風呂が億劫になる。(40代・女性)


住まいの快適さが日常生活に与える影響が大きいことがわかります。
快適な住環境を整えることは、健康や精神的な安定にも直結することを改めて実感させる結果となりました。

■まとめ
今回の調査では、住まいに求める快適さの二大ポイントは「静かで落ち着いて過ごせること」と「室温が一年を通して快適であること」であることが明らかになりました。

また「年中素足で過ごせる家」や「家中どこでも同じ温度の家」に約75%の方が魅力を感じており、温度差のない住空間への関心の高さがうかがえます。さらに、83.6%の方が「住まいの快適さはQOLに影響する」と答えており、住環境が暮らしの質に大きく関わっていることがわかりました。

これから住まいの購入やリフォームを検討する方は、見た目だけでなく、断熱性能や防音性能といった「暮らしを支える要素」にも目を向けてみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社土屋ホームによる調査」である旨の記載
・株式会社土屋ホーム(https://www.tsuchiyahome.jp/)へのリンク設置


【株式会社土屋ホームについて】
代表者:代表取締役社長  土屋 昌三
    代表取締役副社長 大吉 智浩
住所:〒060-0809 北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北九条ビル
TEL:(011)717-3333
事業内容:注文住宅の設計施工、アパート・マンション・ビルの建築、インテリア・エクステリアの設計施工


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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提供元:PRTIMES

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