全国657人に調査!葬儀費用、74.4%が「高い」と回答 不安は「総額が分かりにくい」が最多

2026/06/25  株式会社 NEXER 

八尾市の葬儀社比較ガイド運営事務局・葬儀費用に関する調査




■葬儀費用に関する実態調査
葬儀は、人生の中で何度も経験するものではありません。だからこそ、必要になった時に「いくらかかるのか」「何を選べばよいのか」が分からず、不安を抱きやすいものです。

費用の相場は普段から見比べる機会が少なく、急な場面では判断しづらい情報です。
そこで今回は、八尾市の葬儀社比較ガイド運営事務局と共同で、全国の男女657名を対象に、「葬儀費用」についてのアンケートを行いました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと八尾市の葬儀社比較ガイド運営事務局による調査」である旨の記載
・八尾市の葬儀社比較ガイド運営事務局(https://yaoshi-sougi.com/)へのリンク設置

「葬儀費用に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月26日 ~ 2026年6月1日
調査対象者:全国の男女
有効回答:657サンプル
質問内容:
質問1:あなたは葬儀費用に対して「高い」と感じますか?
質問2:一般的な葬儀費用の相場について、どの程度知っていますか?
質問3:あなたが「葬儀にかけてもよい」と考える金額はいくらですか?
質問4:葬儀費用に関して不安に感じることは何ですか?(複数選択可)
質問5:葬儀の見積もりについて「分かりにくい」と感じたことはありますか?
質問6:どのような点が分かりにくいと感じましたか?(複数選択可)
質問7:葬儀費用を抑えるために重要だと思うことは何ですか?(複数選択可)
質問8:葬儀社を選ぶ際、どのような料金体系だと安心できますか?
質問9:葬儀費用について不安に感じていることがあれば教えてください

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■74.4%が、葬儀費用を「高い」と感じると回答
まずは、葬儀費用に対して「高い」と感じるか聞きました。



「とても高いと感じる」は36.2%、「やや高いと感じる」は38.2%でした。両者を合わせると、74.4%が葬儀費用を高いと感じていることが分かりました。

一方で「妥当だと思う」は18.6%、「あまり高いと感じない」は1.4%、「まったく高いと感じない」は5.6%でした。多数派は高額感を持っているものの、受け止め方には差があるようです。

葬儀費用を普段から比較・検討する機会が少ないことも、金額を高く感じる一因になっているのかもしれません。

■61.2%が、一般的な葬儀費用の相場を「よく知らない」と回答
続いて、一般的な葬儀費用の相場について、どの程度知っているか聞きました。



もっとも多かったのは「なんとなく相場は知っている」で36.7%でした。

一方、「聞いたことはあるがよく知らない」が33.3%、「まったく知らない」が27.9%で、合計61.2%が相場をよく知らないと回答しました。

また、「具体的な金額帯まで知っている」は2.1%にとどまりました。葬儀費用に対して高いと感じる人が多い背景には、具体的な相場感を持ちにくいことも関係しているのかもしれません。

■57.1%が、葬儀にかけてもよい金額は「50万円未満」と回答
続いて、葬儀にかけてもよいと考える金額について聞きました。



もっとも多かったのは「50万円未満」で57.1%でした。

次いで「50万円~100万円未満」が28.8%、「100万円~150万円未満」が8.8%となっています。

また、「150万円~200万円未満」は2.9%、「200万円以上」は2.4%でした。100万円未満で考える人が85.9%にのぼり、葬儀には一定の費用が必要だと理解しながらも、できるだけ負担を抑えたい意識がうかがえます。

大切な別れの場であっても、生活費や将来資金とのバランスを考える人が多いのではないでしょうか。

■54.9%が、葬儀費用の不安は「総額が分かりにくい」と回答
葬儀費用に関して不安に感じることについても聞きました。



もっとも多かったのは「総額が分かりにくい」で54.9%でした。

次いで「適正価格が分からない」が51.3%、「追加費用が発生する可能性」が44.1%と続きます。

「急な出費になること」は31.4%、「他社との比較が難しい」は26.0%でした。複数選択の結果から、不安は単に「高いかどうか」だけではないことが分かります。

最終的にいくらになるのか、相場と比べて妥当なのかが見えにくいことに、不安が集まっているようです。葬儀費用の総額を事前に把握できることは、安心材料になりやすいと考えられます。

■32.7%が、葬儀の見積もりを「分かりにくい」と感じたことがあると回答
葬儀の見積もりについて「分かりにくい」と感じたことがあるか聞きました。



「よくある」は12.2%、「たまにある」は20.5%で、合わせて32.7%が分かりにくさを感じたことがあると回答しました。

一方で「経験がない」は47.2%でした。葬儀の見積もりに触れたことがない人も多く、いざ必要になった時に初めて項目や用語を目にするケースが少なくないようです。

■58.6%が、葬儀の見積もりで分かりにくい点は「項目が多く理解しづらい」と回答
「よくある」「たまにある」と回答した215名に、どのような点が分かりにくいと感じたか聞きました。



もっとも多かったのは「項目が多く理解しづらい」で58.6%でした。

次いで「追加費用の条件が不明確」が56.3%、「プラン内容の違いが分かりにくい」が44.2%、「総額のイメージがつかない」が31.6%と続きました。

葬儀の見積もりは、項目数の多さや追加費用の条件、プランごとの差など、確認すべき点が多いことが分かります。金額だけでなく、何が含まれていて、どのような場合に費用が追加されるのかを事前に確認できることが、安心して判断するための材料になりそうです。

■52.8%が、葬儀費用を抑えるには「明確な料金プランを選ぶこと」が重要と回答
葬儀費用を抑えるために重要だと思うことについて聞きました。



もっとも多かったのは「明確な料金プランを選ぶこと」で52.8%でした。

次いで「事前に情報収集すること」が43.2%、「不要なサービスを省くこと」が40.8%となっています。

また、「複数の葬儀社を比較すること」は35.5%、「事前相談を行うこと」は24.0%でした。費用を抑える方法として、単に安価な葬儀社を探すのではなく、内容を理解したうえで必要なものを選びたいという意識がうかがえます。

葬儀は突然必要になり、短時間で決めなければならないこともあるため、平時から情報を集めたり相談したりしておくことが、後悔の少ない選択につながるのかもしれません。

■32.7%が、安心できる料金体系として「必要なものだけ選べるプラン」と回答
続いて、葬儀社を選ぶ際、どのような料金体系だと安心できるか聞きました。



もっとも多かったのは「必要なものだけ選べるプラン」で32.7%でした。

次いで「すべて込みの定額プラン」が25.6%、「事前に総額が明確なプラン」が21.3%となっています。「対面で丁寧に説明してくれる形式」は9.4%、「特にこだわりはない」は11.0%でした。

必要なものを選びたい、定額で把握したい、事前に総額を知りたい。表現は違っても、共通するのは「納得して決めたい」という意識だと考えられます。

■葬儀費用について不安に感じていることがあれば教えてください

・相場を分かっていないこと(30代・女性)
・急なことが多いので比較する余裕がない(50代・女性)
・見積りの他に追加費用が請求されないか?が不安です。(50代・男性)
・お坊さんのお布施代。(60代・女性)
・オプションを加えることによって総額がどこまで嵩むか読めないこと(80代・男性)

自由記述では、相場、追加費用、比較する時間のなさに関する声が目立ちました。

葬儀は気持ちの整理がつかない中で進むことも多いため、費用の説明には分かりやすさと確認しやすさが求められているようです。

■まとめ
今回の調査では、葬儀費用を高いと感じる人が7割を超え、かけてもよい金額は「50万円未満」が最多となりました。また、不安の中心は総額の分かりにくさや追加費用、適正価格の判断しづらさにあります。

葬儀は、価格だけで単純に比べにくいサービスです。だからこそ、事前に料金プランや見積もりの見方を確認し、必要な内容を整理しておくことが、納得できる選択につながるでしょう。




<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと八尾市の葬儀社比較ガイド運営事務局による調査」である旨の記載
・八尾市の葬儀社比較ガイド運営事務局(https://yaoshi-sougi.com/)へのリンク設置


【八尾市の葬儀社比較ガイド運営事務局について】
URL:https://yaoshi-sougi.com/


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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