100軒連なる月島もんじゃストリートに革命!!日本初の【茶碗もんじゃ】を明治四年創業 豊洲水産仲卸直営「月島もんじゃ たまとや」が開発

2021/11/02  加納コーポレーション 株式会社 


左:茶碗もんじゃ 右:丼もんじゃ
加納コーポレーション株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役:加納 史敏)が運営する、月島もんじゃ たまとや(店舗:東京都中央区月島1-21-6)が日本初となる【茶碗もんじゃ(商標登録申請済)】を開発した。

明治四年創業、豊洲市場水産仲卸直営店の『月島もんじゃ たまとや』は母体の仲卸から毎朝届く海鮮を使用したもんじゃは、魚介、鶏がら、香味野菜など14種類から取っただしを使用しており、一口食べたらごろっと入った海鮮とだしの旨みや香りをふんだんに味わえる。
他にも目利き厳選した旬の刺身、月島もんじゃで唯一炭焼き場を店内に設置し、炭火を使って焼いた焼魚などもんじゃ以外の酒の肴になる料理が楽しめるお店。


東京名物のもんじゃ焼は、本来1つの鉄板で1種類のもんじゃを焼いて食べる料理であるが、この度開発された半分サイズの茶碗もんじゃは、1つの鉄板で同時に2つのもんじゃを楽しむことができる。
味の違うもんじゃが同時に食べられ、最後は2種類のもんじゃを混ぜて食べたり、トッピングを追加したりなど、自分オリジナルのもんじゃを楽しむことができる。


【名物明太子もちもんじゃ:780円】



名物の明太子もちもんじゃに使用している明太子は、母体がある豊洲市場で目利き厳選した大ぶりな明太子を丸ごと1本使用。明太子の旨味ともちがマッチし、お店1番人気のもんじゃ。

【牛すじカレーもんじゃ:730円】



じっくり煮込んだ米沢牛のすじ煮を使用。特製ブレンドしたカレー粉のスパイシーな香りと米沢牛すじ煮が食欲をそそる大人気のもんじゃ。

【昔ながらの五目もんじゃ:780円】



昔ながらのもんじゃ。豚肉、いかげそ、さつま揚げ、そばなど7種類の具材が入っており、1度食べたらやみつきになる大人から子供まで大人気のもんじゃ。

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