2024年8月19日
リビン・テクノロジーズ株式会社
AI不動産価格査定書作成クラウドを 『査定書つくるくん』にリニューアル DXプラットフォーム事業(領域特化型DXプロダクトの開発と運営)をおこなう、リビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川合大無、証券コード:4445、以下、「当社」)は、AI不動産価格査定書作成クラウド『ターボ査定』の機能強化にともない、
『査定書つくるくん』としてリニューアルいたしましたので、お知らせいたします。
(当社コーポレートサイト
:https://www.lvn.co.jp/) (『査定書つくるくん
』:https://www.lvnmag.jp/bizbank/service/service-3369/) 【サービス名称変更の背景】 この度、当社は、AIによる不動産価格査定書作成クラウド『ターボ査定』に新機能を追加し
、『査定書つくるくん』としてリニューアルいたしました。本システムは、AIが過去の取引実績、周辺相場等から当該不動産の売却価格や賃料価格を算出し、査定書を生成するシステムです。
新しく追加された機能として、AIで生成した不動産価格の査定書をURLもしくはQRコードで不動産査定の依頼者に送付しスマートフォン等で閲覧できる機能、開封通知機能、営業担当者に簡単に問い合わせできる機能などが追加されました。また、不動産価格だけでなく、登記費用などの諸経費等の掲載も可能になり、大幅に利便性が向上しました。
新サービス名:査定書つくるくん
サービスURL:
https://www.lvnmag.jp/bizbank/service/service-3369/ 【『査定書つくるくん』の概要】 『査定書つくるくん』は、AIとビッグデータを利用した、不動産価格査定書作成に特化したクラウド型の業務支援SaaSです。主な特徴は以下の通りです。
・ビッグデータから、査定物件の周辺取引事例の参照
・周辺取引事例から、AIによる査定金額算出
・AIによる査定書の自動生成
・マンション、一戸建て、土地、すべての実需不動産に対応
通常、不動産価格の査定書は、周辺地図の参照や取引事例の収集、データ比較など、査定書の作成に多くの手間や時間を要しますが
、『査定書つくるくん』ではAIによって不動産市場のマーケットレポートが瞬時に生成され、不動産事
業者の業務効率化を実現します。また、メール送付した査定書をエンドユーザーが閲覧したタイミングでメール通知する機能も搭載されており、不動産事業者の営業活動においても有用なSaaSとなっています。
【リビン・テクノロジーズ株式会社会社概要】 会社名:
リビン・テクノロジーズ株式会社 代表者:代表取締役社長川合大無
本社所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12ホウライ堀留ビル8階
設立年月:2004年1月
上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード4445)
事業内容:DXプラットフォーム事業(領域特化型DXプロダクトの開発と運営)
・マッチングプラットフォーム
・DXクラウド
社員数:178名(グループ連結、アルバイト・パート含む)
許可番号:電気通信事業届出事業者A-29-16322有料職業紹介事業許可13-ユ-308903労働者派遣事業許可派13-308471プライバシーマーク認定事業者10830322(09)
関連会社:
リビンDX株式会社 ・外壁塗装業界DX化事業(ぬりマッチ)
株式会社仲介王 ・クラウドシステムの開発
【サービス一覧】 ■マッチングプラットフォーム
・住宅リユース領域バーティカルメディア
『リビンマッチ』 ・外壁塗装マッチングメディア
『ぬりマッチ』(リビンDX株式会社運営)
・VR住宅展示場メディア
『メタ住宅展示場』 ・リースバックマッチングメディア
『リースバック比較PRO』 ■DXクラウド
・SMS配信クラウド
『SMSハンター』 ・AI査定書クラウド
『査定書つくるくん』 ・賃貸オーナー・家主獲得SFA
『管理戸数ふえるくん』 ・住宅領域オンラインマガジン
『リビンマガジンBiz』 ・住宅領域DXサービス比較メディア
『不動産ビジネスバンク』 <本リリースに関するお問い合わせ>
リビン・テクノロジーズ株式会社経営企画部広報担当
E-mail:press@lvn.co.jpTEL:03-5847-8558FAX:03-5847-8559