2022年9月27日
株式会社崎陽軒
横浜市歴史博物館
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横浜市歴史博物館
JR東日本×横浜市歴史博物館×崎陽軒「鉄道開業150年記念弁当」発売について
洋風弁当ならではの、なめらか食感のデザートです。
株式会社崎陽軒(本社:横浜市西区、代表取締役社長:野並晃)は、東日本旅客鉄道株式会社（所在:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二）、横浜市歴史博物館（横浜市都筑区、館長:佐藤信、運営:公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団）とのコラボレーション企画として、JR東日本×横浜市歴史博物館×崎陽軒「鉄道開業150年記念弁当」（JR東日本商品化許諾済）を2022年10月11日（火）から15日（土）までの5日間、店舗・数量限定で発売いたします。なお、崎陽軒公式WEBサイトでの完全予約販売とさせていただきます。 JR東日本×横浜市歴史博物館×崎陽軒「鉄道開業150年記念弁当」は、1872年10月14日に日本で最初の鉄道が新橋-横浜間で開業してから150年を迎えることを記念したお弁当です。ふわふわ食感のスクランブルエッグをトッピングした「オムライス」や「海老グラタン」、「海老フライ」、「ミニベイクドチーズケーキ」など、鉄道開業の地である横浜らしさを洋風のおかずで表現しました。
掛け紙には、横浜市ふるさと歴史財団が運営する横浜開港資料館が所蔵している鉄道開業当時の横浜を走る列車の風景が描かれた錦絵をデザインし、150年という歴史に想いを馳せることができます。また、「鉄道発祥の地」であるＪＲ桜木町駅（初代横浜駅）社員の原案による特別デザイン「鉄道開業150年記念ひょうちゃん」2種のうち、いずれか一つを封入いたします。どちらのひょうちゃんが入っているかは開けてみてのお楽しみです。
※本企画の契機のひとつであり、崎陽軒が所蔵する初代ひょうちゃん（復刻）やシウマイ娘（レプリカ）が展示された横浜市歴史博物館特別展「みんなでつなげる鉄道150年」は、会期中およそ30,000人のお客様にご来場いただき、9月25日で閉幕いたしました。
公式ページ（続き・詳細）はこちら
https://www.jreast.co.jp/press/2022/20220927_ho01.pdf