株式会社ムラサキスポーツ（所在地：東京都台東区、代表取締役社長：金山 元一）は、関西でも有名なビーチリゾートの須磨エリアの東側リゾート開発地に、ムラサキスポーツ 須磨海浜公園店を2023年9月1日(金)にオープンいたします。
ムラサキスポーツ 須磨海浜公園店は、ビーチリゾートという立地を活かし、「新たなムラサキスポーツの発信拠点」をコンセプトに、リゾートアウトドアブランドのアパレルを中心に落ち着いた雰囲気のレディースアパレルだけでなく、ビーチアクティブを意識した商品やE-BIKE（電動バイク）、SUP商品などを展開します。また、ドッググッズとその飼い主のためのアパレル等を同時展開するライフスタイルブランド「WOLFGANG（ウルフギャング）」のコーナーを設け、ペットを飼っているお客様にも気軽に立ち寄ることができる関西初の路面店となります。
店内は、ムラサキスポーツ他店舗より商品陳列数を80%程度に抑え、ゆったりとした空間作りを意識しています。装飾には植物を多く取り入れ、落ち着いた音楽を流すことにより、立地とマッチしたリゾート感を演出しています。
さらに、他店舗で実施しているサーフィン、スケートスクールだけでなく、SUP体験会や立地を活かしたその他の体験会も開催を予定しています。また、E-BIKE、電動キックボードなどの試乗・レンタルも予定しており、“コト”体験を加えた新たな店舗運営を目指していきます。
同開発地内には水族館、ホテル、レストラン、カフェ、グランピング施設が入り、既存の海水浴エリアと繋がります。兵庫県は海と山が近い事もあり、車で1時間圏内には多くの登山コースやBBQ・キャンプエリアも点在。スノーボードなら神鍋エリアスキー場まで約2時間、サーフィンなら四国生見ポイントまで約3時間、和歌山磯ノ浦ポイントまで約2時間で行くことができます。ムラサキスポーツは、来年にパリ五輪を控え、より一層注目を集めているアクションスポーツを更に盛り上げるべく、店舗を人と人を繋ぐ場として創造します。商品を販売する場というだけでなく、須磨という立地を活用しながらアクションスポーツをより多くの人へと伝え、人から人へと商品を提供し、コトを伝達するコミュニケーションの場を目指します。日本全国の店舗にて、【ムラサキスポーツ＝アクションスポーツ】のイメージをより強く訴求・定着させ、アクションスポーツ市場における更なるシェアの拡大を狙います。
【店舗概要】
オープン日：2023年9月1日（金）
名称：ムラサキスポーツ 須磨海浜公園店
住所：〒654-0055 兵庫県神戸市須磨区須磨浦通1丁目1番
駐車場：約60台（徒歩約1分の有料駐車場）
アクセス：JR神戸線 須磨海浜公園駅 徒歩5分、月見山駅 徒歩10分 （三宮駅より6駅 徒歩13分）
営業時間：10:00～19:00
定休日：施設の休みに準ずる
店舗URL：
https://www.murasaki.co.jp/brand/ridelifemag-murasaki-sports/shop_key/sumakaihinkoen/40089
公式サイト：
https://www.murasaki.co.jp/
問い合せ先：murasaki@murasaki.co.jp
【オープニングフェア概要】
オープンを記念いたしまして、9月1日(金)～9月10日(日)の期間でオープニングフェアを開催いたします。
◆ムラポ10倍
9月1日（金）～9月10日（日）までの期間限定で、全商品を対象にムラポが10倍になります。
◆ビーチタオルプレゼント
10,000円以上お買い上げの方にムラサキスポーツ50周年のビーチタオルをプレゼントいたします。（限定180枚）
◆マフラータオルプレゼント
5,000円以上お買い上げの方にムラサキスポーツ50周年のマフラータオルをプレゼントいたします。（限定300枚）
【ムラサキスポーツについて】
会社名 ：株式会社ムラサキスポーツ
本社所在地 ：東京都台東区上野7-14-5
設立 ：1973年設立、2012年4月ムラサキホールディングス設立により子会社化
代表取締役社長：金山 元一
事業内容 ：
・アクションスポーツ(サーフィン、ボディボード、スケートボード、スノーボード等)用品の企画・輸入・販売
・カジュアルウェア（ストリートウェア、マリンウェア）アクセサリー、シューズの企画・輸入・販売
・イベント・大会・スクールの企画・運営
企業理念 ：
1．「健全なる精神は健康なる肉体に宿る」を基本と考え、青少年の育成、スポーツ文化の発展に貢献する。夢あるスポーツ用品を提供し、それを通して健康的な社会作り、スポーツ文化の発展に貢献する。
2. 総合的なスポーツの展開を目指し、国内および海外へもムラサキスポーツの輪を広げてゆく。広い視野で物事をとらえ、世界にネットワークを広げる会社を目指す。
3. 真に働きがいのある会社、発展性・永続性のある会社づくりをする。自信を持って“ムラサキスポーツに勤めています”と言えるような活気があり成長を続ける会社をみんなでつくってゆく。
