ふじのくに芸術祭2018(第58回静岡県芸術祭)文学部門文芸コンクール・高校生短歌・俳句・川柳コンクールの入賞者を決定しました!

2018年12月05日  静岡県庁 


( 平成30年度 )



( 資料提供 )

ふじのくに芸術祭2018(第58回静岡県芸術祭)文学部門文芸コンクール・高校生短歌・俳句・川柳コンクールの入賞者を決定しました!


ふじのくに芸術祭2018(第58回静岡県芸術祭)文学部門「文芸コンクール」「高校生短歌・俳句・川柳コンクール」の入賞者を決定しました!!

ふじのくに芸術祭2018(第58回静岡県芸術祭)文学部門の「文芸コンクール」と「高校生短歌・俳句・川柳コンクール」の審査結果を以下のとおり発表します。

1 文芸コンクール
(1)各種目審査結果
【小説】

賞 名

題 名

氏名(ペンネーム)

市町名

静岡県
芸術祭賞

婆の初恋
(ばば)
八坂 秀信
(やさか ひでのぶ)
浜松市北区

奨励賞

私の光源氏様朝原 一治
(あさはら かずはる)
静岡市清水区
鈴木 清美
(すずき きよみ)
浜松市中区
【戯曲・シナリオ】

賞 名

題 名

氏名(ペンネーム)

市町名

時事通信社賞

畳の下のオアシス須藤 美名子
(すどう みなこ)
静岡市葵区
【児童文学】

賞 名

題 名

氏名(ペンネーム)

市町名

静岡朝日テレビ賞

君の色 わたしの色平井 壽賀子
(ひらい すがこ)
磐田市

奨励賞

タイムホスピス鈴木 泉
(すずき いずみ)
静岡市駿河区
【評論】

賞 名

題 名

氏名(ペンネーム)

市町名

静岡県
芸術祭賞

憧れる漱石原田 正己
(はらだ まさみ)
賀茂郡東伊豆町
【随筆】

賞 名

題 名

氏名(ペンネーム)

市町名

静岡放送賞

歌の力赤池 まき子
(あかいけ まきこ)
富士宮市

奨励賞

アサギマダラと私佐貫 種生
(さぬき たねお)
藤枝市
苦い思い一言 和子
(ひとこと かずこ)
島田市
【詩】

賞 名

題 名

氏名(ペンネーム)

市町名

静岡県
芸術祭賞

芽ぶきに斉藤 春子
(さいとう はるこ)
磐田市

テレビ静岡賞

野菊の褥
(しとね)
石上 静子
(いしがみ しずこ)
静岡市葵区

奨励賞

僕はマンションの清掃人石黒 實
(いしぐろ みのる)
浜松市中区

準奨励賞

改札口にて石川 義倫
(いしかわ よしとも)
沼津市
ソルダムとわたし竹原 孝子
(たけはら たかこ)
浜松市中区
【短歌】

賞 名

題 名

氏名(ペンネーム)

市町名

静岡県
芸術祭賞

夏の終わりは掛水 ヱイ
(かけみず えい)
静岡市駿河区

奨励賞

漂ふ杉本 なお
(すぎもと)
藤枝市
春と呼ぶべし竹内 典子
(たけうち のりこ)
浜松市浜北区
介護職員初任者研修髙田 圭
(たかだ けい)
浜松市北区
校門前太田 弘子
(おおた ひろこ)
富士市
猫の手大庭 拓郎
(おおば たくろう)
浜松市南区

準奨励賞

山静県境小字雑感
(さんせいけんきょうこあざざっかん)
木村 德幸
(きむら のりゆき)
静岡市清水区
青柿
(あをがき)
杉山 春代
(杉山 はるよ)
静岡市葵区
輪切りの戯れ事
(ざれごと)
風岡 俊子
(かざおか としこ)
富士宮市
姑の紬
(はは)
勝田 洋子
(かつた ようこ)
浜松市中区
【俳句】

賞 名

題 名

氏名(ペンネーム)

市町名

静岡県
芸術祭賞

鶏頭花
(けいとうか)
宮司 孝男
(みやじ たかお)
湖西市

奨励賞

鳥威し
(とりおどし)
髙杉 光昭
(たかすぎ みつあき)
静岡市葵区
髪洗ふ稲津 とし子
(いなづ)
浜松市中区
ときめき安立 由美子
(あだち ゆみこ)
浜松市中区
曼珠沙華安富 宏
(やすとみ ひろし)
磐田市

準奨励賞

雨のちの田中 純子
(たなか じゅんこ)
富士宮市
抗癌永田 清風
(ながた せいふう)
伊豆の国市
やはらかき水鈴木 柚
(すずき ゆう)
浜松市浜北区
陸奥の夏
(みちのくのなつ)
右﨑 容子
(うざき ようこ)
浜松市中区
陶の町原 百合子
(はら ゆりこ)
浜松市中区
藍木綿水口 よお子
(みなくち)
裾野市
志太の郷髙木 春夫
(たかぎ はるお)
藤枝市
【川柳】

賞 名

題 名

氏名(ペンネーム)

市町名

静岡県
芸術祭賞

道普請山田 とく子浜松市西区

奨励賞

送る金原 光江
(きんぱら みつえ)
袋井市
ハグ馬渕 よし子
(まぶち)
浜松市中区

準奨励賞

太い山本 柳八
(やまもと りゅうはち)
伊豆の国市
絵画佐野 由利子
(さの ゆりこ)
静岡市駿河区

(2)審査員寸評より

小説

今年度は応募数が、今までで最少の15編で、年齢的には10代から80代と巾広いけれど、活力旺盛な20代が一人もいなかったのは淋しい。
作品は私小説、童話、敬文詩を思わせるもの、そして高齢化に伴い壮絶な介護の作品もあったが、全体的にいえることは、まとめるに当り、読み直し、推敲を重ねることで完成度が上がります。(桜井 昭夫)

戯曲・
シナリオ

今年の応募数は昨年と同数8編で内訳は、映像シナリオ3、舞台戯曲5
で昨年と逆転しました。内容的には、従来の既成の型にとらわれない、意欲作が多く、面白くも、悩ましい選考となりました。戯曲とは?シナリオとは?という根源的な問題を、突きつけられた感があり刺激をいただきました。結果、欠点の少ない1編を入賞、野心作1編を入選作としました。(松本 俊一)

児童文学

応募作品は12編であった。内容はSF、ファンタジー、時代物、戦争物など多彩であった。文学的にも優れた作品があった。芸術祭の審査において大切なことは、文学を育てる意識である。どの作品も可能性を潜ませている。例え、その作品が未熟であっても、書き続ければ優れた作品となる。12編、それぞれにその可能性を感じた。来年、その作者の作品に出逢うのが楽しみである。(土屋 智宏)

評論

応募作品が、昨年度の4篇から8篇へと倍増した。分野も文学・絵画・歴史・人物・地方史等と広がったのは嬉しい限り。内容的には、素手で苦労した作品、既出の評論を踏まえた作品の二傾向があるが、どちらも「自分独自の思想と感性」が発揮された読み応えのある仕事であった。来年度からも、より広い分野への挑戦を期待してやまない。(武士俣 勝司)

随筆

ご応募は50代から90代の31編。テーマが暮らしを始め、文学や芸術・歴史、医療や裁判・国防までと、いずれも読み応えがありました。
選者は非常にむずかしく、書く初心に戻って「伝えたい思いの素直さ」に軍配を挙げました。来る年も思いを気負わずに綴り、ご応募ください。若い方の作品もお待ちしています。(柴田 真利子)

散文種目
総合審査

明治の文豪や引き揚げ体験、1970年代の学生生活、いまここにある変わらないでもらいたい家族や友人との温もりのある生活など、さまざまな時代を扱った作品が集まった。人間を取り巻く状況が大きく変わろうとしている現在、私たちの社会が辿ってきた道を振り返ることの大切さを感じた。(永岡 杜人・高名 康文)

応募作品は42編でした。いま方々で書かれている詩は、多様性に富むものです。今回目にした詩は、実体験から導かれた、素朴といっていいものがほとんどでした。詩の原点はそこにあると思いつつも、もう少し工夫をこらし、一ひねりし、新しい地平に出ていただきたいものです。この文芸には開拓する余地がまだまだあります。(高橋 順子)

短歌

年々応募数が減少傾向にあったが、今年は増加に転向した。うれしいことである。しかし、応募層は昨年同様40代から90代まで、その中心は70代(55.3%)である。今年は上質で心惹かれる優れた歌が多く、また若い歌もいくつか見受けられた。審査する側も意識して、新しい歌、若い歌を積極的に採用した。ここ数年、大学短歌会など若い人たちの短歌ブームは目覚ましく、彼らを取り込むため、また短歌界の活性化のため、新しい短歌が必要である。(白井 健康)

俳句

本年度の俳句部門の応募は99篇。昨年より5編増えたが、減少傾向に変わりはない。応募する人の固定化も気になる。これにプラス新たな俳人が応募出来るよう環境を作ることも大切ではないか。県俳句協会員・県内結社誌への働きかけを。40代の奨励賞受賞者が現れたのは、新たなきっかけの兆しを感じた。(九鬼 あきゑ)

川柳

本年度の応募作品は40編でしたが、昨年より2割方減少してしまいました。第一生命のサラリーマン川柳等を見る限りでは広範囲に川柳ファンは居ると思うのですが残念な応募数です。応募作品を審査して作品レベルはかなり高いのですが、高いがゆえに応募数が減少してしまうというジレンマに陥っているのではないかと思われます。(遠藤 そら)

2 高校生短歌・俳句・川柳コンクール
(1)各部門審査結果(※同一賞内順不同)
【短歌の部】

賞 名

氏 名

学校名

最優秀賞

吉野さん
(よしの)
浜松市内高校

優秀賞

関谷さん
(せきや)
沼津市内高校

優良賞

山岸さん
(やまぎし)
浜松市内高校
新間さん
(しんま)
浜松市内高校
【俳句の部】

賞 名

氏 名

学校名

最優秀賞

加藤さん
(かとう)
浜松市内高校

優秀賞

武田さん
(たけだ)
浜松市内高校
高桑さん
(たかくわ)
浜松市内高校

優良賞

古賀さん
(こが)
浜松市内高校
増田さん
(ますだ)
浜松市内高校
有谷さん
(ありや)
浜松市内高校
【川柳の部】

賞 名

氏 名

学校名

最優秀賞

鈴木さん
(すずき)
浜松市内高校

優秀賞

福田さん
(ふくだ)
浜松市内高校
宮野さん
(みやの)
浜松市内高校

優良賞

川合さん
(かわい)
浜松市内高校
加藤さん
(かとう)
伊豆市内高校
山下さん
(やました)
浜松市内高校

(2)応募状況及び入賞・入選数

部門

応募
総数

応募
校数

最優秀賞

優秀賞

優良賞

入選

入賞・
入選計

短歌の部

1,893

20

44

48

俳句の部

4,586

21

44

50

川柳の部

3,145

14

43

49


(3)審査員(敬称略・順不同)
ア 短歌の部
清水正人、小笠原小夜子、桜井仁、丸井重孝、伊藤純
イ 俳句の部
甲斐遊糸、堤信彦、九鬼あきゑ、青柳八風
ウ 川柳の部
水品団石、句ノ一、米山明日歌

3 授賞式
平成31年2月17日(日)グランシップ中ホール・大地にて「ふじのくに芸術祭春の祭典【2018授賞式】」として開催。(他部門と合同)

4 作品掲載
文芸コンクール及び高校生短歌・俳句・川柳コンクールの入賞・入選作品は『県民文芸第58集』(平成31年2月発刊予定)に掲載。

5 問い合わせ先
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
静岡県文化・観光部文化局文化政策課(ふじのくに芸術祭事務局)
担当 外山(とやま)
TEL 054-221-2254 FAX 054-221-2827
ホームページ 「静岡県 文化政策課」ホームページ
(「ふじのくに芸術祭2018」と検索)
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-110/geijutsu_sai/2018geijyutu_sai/2018.html
提供日 2018年12月5日
担 当 文化・観光部 文化局文化政策課
連絡先 文化振興班 TEL 054-221-2254


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