「エンタの街 日比谷」でクールシェアをしながら暑い夏を楽しむイベント東京ミッドタウン日比谷「HIBIYA MID SUMMER 2024」開催 期間:2024年7月22日(月)~9月1日(日)

2024/06/25  東京ミッドタウンマネジメント 株式会社 

色とりどりな約1000個のかざぐるまとミストで涼をとる「KAZAGURUMA GARDEN」が登場!日本のお祭りが集結したイベントやクリアファイルを再利用してかざぐるまを作るワークショップなども実施


▲HIBIYA MID SUMMER 2024 メインビジュアル
 東京ミッドタウン日比谷 (千代田区有楽町 事業者:三井不動産株式会社)では、2024年7月22日(月)~9月1日(日)の期間、暑い夏に楽しみながらエコロジカルに涼をとる夏イベント「HIBIYA MID SUMMER 2024」を開催いたします。

 「HIBIYA MID SUMMER 2024」は、“日本の夏”をテーマに、没入感やフォトジェニックさなどエンターテインメント要素が溢れる仕掛けで、屋外で過ごす暑い夏を楽しみながら涼をとる「エンタの街 日比谷」らしいイベントです。メインとなる日比谷ステップ広場には、日本の夏の原風景とも言えるかざぐるま約1000個がドーム状になった「KAZAGURUMA GARDEN(かざぐるまガーデン)」が登場!かざぐるまの一部には不要になったクリアファイルを再利用した“エコかざぐるま”を使用。ドーム内のミスト演出と合わせて、視覚、体感共に涼を感じるエコロジカルなクールシェアスポット※です。8月には日本の伝統芸能やお祭りが日比谷にやってくる「Hibiya Oh! MATSURI Stage(ヒビヤオマツリステージ)」を開催。また、不要になったクリアファイルを使って自分だけの“オリジナルかざぐるま”が作れるワークショップなども開催。この夏は東京ミッドタウン日比谷で、「エンタの街 日比谷」とエコロジカルな夏の涼を感じてください。
※クールシェア:環境省が推奨する、一人一台のエアコン使用をやめ、涼しい場所にみんなで集まって涼をシェアすること。


▲(上段左から) KAZAGURUMA GARDEN イメージ(昼、夜、ドーム内) (下段左から)ゴジラ博 in 東京ミッドタウン日比谷 イメージ(TM & (C) TOHO CO., LTD. )、ひんやり涼やかメニュー イメージ、「エンタの街 日比谷 打ち
※今年は三井不動産が地域と連携してエリアマネジメントを推進する都内の4つのエリア(日本橋エリア、東京ミッドタウン(六本木)、東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲)で、“日本の夏の涼とエコな暮らし”を共通テーマにしています。4つのエリアを巡って、様々な日本のエコロジカルな夏の涼を感じるひとときをお過ごしください。

日本の夏の原風景!色とりどりな約1000個のかざぐるまとミストで涼を感じる
「KAZAGURUMA GARDEN(かざぐるまガーデン)」



“かざぐるま”は、平安時代から楽しまれていたとされる長い歴史を持つ日本の玩具のひとつで、風で羽根が回る様子は視覚的な涼を得ることができます。今回は約1000個のかざぐるまがドーム状になって日比谷ステップ広場に登場!ドームの入り口と中ではミストにより体感的にも涼を感じることができます。色とりどりのかざぐるまは浴衣の映える写真スポットとしてもおすすめ。フォトジェニックでありながら、エンターテインメント性あふれる夕涼みをお楽しみいただけます。夜にはドームがライトアップされ、幻想的な空間に。また、大階段エリアは広場のかざぐるまと呼応するように、光のライティングで空間を彩ります。夏の宵に風を感じながら夕涼みをお楽しみください。 
▲「KAZAGURUMA GARDEN」日中イメージ
▲「KAZAGURUMA GARDEN」夜イメージ
▲「KAZAGURUMA GARDEN」ドーム内イメージ
【オフィステナントの不要なクリアファイルがかざぐるまに!?】

▲A4クリアファイルをかざぐるまとして再利用
廃棄物削減、リユースを推進する取り組みのひとつとして、東京ミッドタウン日比谷のオフィステナントから使わなくなったクリアファイルを回収し、“エコかざぐるま”として装飾に再利用。全体の1/5、約200個のかざぐるまに“エコかざぐるま”を使用予定です。



伝統芸能やお祭りが日比谷に集結!
「Hibiya Oh! MATSURI Stage(ヒビヤオマツリステージ)」



8月のお盆時期の週末には、日本各地の伝統芸能やお祭りが日比谷ステップ広場に大集結。夏の祭りを代表する徳島発祥の「阿波踊り」や、沖縄の「エイサー」、北海道の「YOSAKOIソーラン」などが登場し、日比谷にいながら日本各地の夏のお祭りの雰囲気が味わえます。

「Hibiya Oh! MATSURI Stage(ヒビヤオマツリステージ)」概要
場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 大階段付近
実施期間:2024年8月10日(土)、11日(日)、12日(月・祝)、17日(土)、18日(日) (予定)
※詳細は後日オフィシャルサイトで公開予定
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/event/6664/
主催:東京ミッドタウン日比谷
協力:一般社団法人日比谷エリアマネジメント

身近なものでモノづくりを体験!
「MID SUMMER KIDS WORKSHOP」




かざぐるまイメージ
身近なものでモノづくりを体験できる、自由研究にもぴったりなお子様向けのワークショップ。不要になったクリアファイルを使って、自分だけの“オリジナルかざぐるま作り”を体験できるなど、こどもたちに日本の伝統文化や環境への取り組みに対する関心を深めていただけるさまざまなワークショップを実施します。

「MID SUMMER KIDS WORKSHOP」概要
場所:東京ミッドタウン日比谷 館内 
主催:東京ミッドタウン日比谷
※日程・参加方法など詳細は後日オフィシャルサイトで公開予定
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/event/6664/ 

「HIBIYA MID SUMMER 2024」概要

▲HIBIYA MID SUMMER 2024 メインビジュアル
「HIBIYA MID SUMMER 2024」は、“日本の夏”をテーマにエンターテインメントの街・日比谷らしく、暑い夏に楽しみながらエコロジカルに涼を感じていただけるイベントです。日本の伝統的なコンテンツとエンターテインメント・涼を掛け合わせた東京ミッドタウン日比谷の夏イベントをお楽しみください。

「HIBIYA MID SUMMER 2024」概要
場所:東京ミッドタウン日比谷
実施期間:2024年7月22日(月)~9月1日(日)
主催:東京ミッドタウン日比谷
協力:一般社団法人日比谷エリアマネジメント




【同時開催】日本が世界に誇る怪獣“ゴジラ”が日比谷に襲来!
「ゴジラ博 in 東京ミッドタウン日比谷」



TM & (C) TOHO CO., LTD.
日本が世界に誇る怪獣“ゴジラ”の、70年にわたる歩みを読み解く初の企画展「ゴジラ博」を、東京ミッドタウン日比谷にて開催します。『ゴジラ-1.0』が国内外で数々の映画賞を受賞するなど、いまなお愛される怪獣王の貴重な展示をお見逃しなく!

ゴジラ博 in 東京ミッドタウン日比谷概要
場所:東京ミッドタウン日比谷 6F BASEQ HALL
実施期間:2024年8月13日(火)~9月1日(日)
実施時間:10:00~19:00(全日) ※最終入場18:00
主催:ゴジラ博実行委員会
共催:三井不動産株式会社/東京ミッドタウン日比谷
企画監修:東宝株式会社
入場料金:時間指定前売り 1,600円/当日売り 1,800円 子供券 小学生以下(4歳以上)900円
 ※すべて税込
 ※チケット販売開始日時 2024年6月28日(金)12:00予定
 詳しくはホームページをご確認ください。
 ゴジラ博 https://www.godzilla-tokusatsu.com/

【同時開催】「ひんやり あまい、夏の幸せ」見ても食べてもひんやり涼やかなメニューが登場


見た目もひんやり、食べても涼しくなる、ひと時の涼と幸せを感じる涼やかなメニューが東京ミッドタウン日比谷館内店舗に登場します。
▲メニューイメージ
「ひんやり あまい、夏の幸せ」概要
場所:東京ミッドタウン日比谷 館内 各店舗
実施期間:2024年7月12日(金)~9月1日(日)

【同時開催】 今年で12回目!日比谷エリアの企業や施設が協力して期間中の平日実施
「エンタの街 日比谷 打ち水月間」を今年も開催



▲昨年の様子
今年で12回目を迎える「エンタの街 日比谷 打ち水月間」の実施が決定!期間中は毎日17:00に各施設の前で日比谷の街で働くスタッフが打ち水を実施し、日比谷の街に涼を届けます。初日の7月22日(月)にはオープニングセレモニーを16:00から開催。セレモニー時には一般の方も打ち水にご参加いただけますので、ぜひお立ち寄りください。

「エンタの街 日比谷打ち水」概要
場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通り ほか
実施期間:2024年7月22日(月)~8月31日(土) 
 ※初日はオープニングセレモニーのみ
 ※上記期間中の平日に各施設・企業の従業員が打ち水を実施
 ※期間中は一般の方はご参加いただけませんのでご了承ください
主催:日比谷 打ち水月間実行委員会

三井不動産グループのSDGsへの貢献について
■三井不動産グループのサステナビリティについて(https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の
創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
 ・「グループ長期経営方針策定」 
  https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
 ・「グループマテリアリティ」
  https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

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