2024年には時間外労働の上限規制が適応となります。
いかに、労働時間を短縮しつつ生産性を上げるかが、企業の大きな課題となっている今、課題解決として注目されるDXの導入です。
しかし「建設業界のDX」は現状のやり方を見直してムダを省き効率化しようとする内容が多いため、企業側が検討・変更・改革を行うことが多く、業務改善の1歩を踏み出しにくい企業も多いはずです。
ですが、労働時間の上限規制がそこまで来ている今、二の足を踏んでいる暇はありません。
そこで、現状のやり方を大きく変更しなくても社内DXを始められる内容や、ツール(ANTAS Aidシリーズ)についてご紹介いたします。