インド外食市場への積極投資を開始

2019/01/10  株式会社 トリドールホールディングス 

2019 年 1 月 10 日

急激な成長が見込まれるインド外食市場への積極投資を開始
インド消費者市場にフォーカスしたファンドへ約1.5億円を出資
~ 投資として利益を得ながら現地外食トレンドを収集します ~


株式会社トリドールホールディングス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:粟田 貴也、以下当社)はこのたび、当社が目標とする2025年度の世界6000店舗体制を実現するため、13億を超える生活者が存在する巨大市場インドで、多様な金融サービスを提供するインドで最大級の現地金融機関Centrum(本社:インド ムンバイ)が組成する投資ファンドKalpavriksh Fund(本社:インド ムンバイ、以下カルパヴリキシファンド)に、日本の外食企業として初めて1億インドルピー(約1.5億円)の出資を決定しました。今回の出資は、投資として利益を得ることは勿論のこと、インド国内の外食トレンドをはじめ現地での出資候補や当社パートナーとなり得る有力企業の情報収集も目的としています。

インドは2050年までにGDPがアメリカを抜き世界第2位になると言われる巨大市場です。カルパヴリキシファンドは、その中でも2021年には4兆9,800億インドルピー(約7兆4,700億円)規模に達すると予測されるインド外食市場への投資も視野に設立されたプライベートエクイティファンドで、最大50億インドルピー(約75億円)の資金調達を目指しています。今回の出資により、当社と同ファンドの間でアライアンス関係を構築し、特別に同ファンドからインド外食市場の最新情報や有力企業情報の提供を受けることが出来るようになります。同ファンドはインド国内でのM&Aや投資分野で活躍してきた専門家に加え、外食分野で豊富な経験を持つスタッフが運営しており、当社が多様な人種・宗教・文化が混在するインド市場を理解し、スムーズに参入する為の協力企業として期待しています。

世界に通用する外食企業となることを目指している当社グループは、今後も引き続き、海外外食市場で積極的な投資を継続し、世界を舞台に6000店舗体制の実現を目指します。

【出資先の概要】
フ ァ ン ド 名:Kalpavriksh Fund(カルパヴリキシファンド)
目標ファンド総額:最大50億インドルピー
運 用 期 間:5~7年
投 資 対 象:飲食関連を含むインド国内の各種企業
主 な 投 資 家:金融機関、投資会社、事業法人等

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