巨大地震を必ず予測できる技術を「MEGA地震予測」で確立し、地震被害から大切な人やモノを守ることができる社会を実現します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社地震科学探査機構」の夢です。
「MEGA地震予測」を配信する株式会社地震科学探査機構は、科学的根拠に基づいた地震予測技術を最大限に活用し「いつ起きるかわからなかった巨大地震を予測し、大切な人やモノを守れる未来」をつくります。
2022年3月16日、福島県と宮城県は大きく揺れました。両県で震度6強を記録するマグニチュード7.4の大地震が起きたのです。その地震を予測したのが、JESEAの配信する地震予測サービス「MEGA地震予測」でした。
リモートセンシング技術を用いた新しい地震予測を研究する東京大学名誉教授の村井俊治氏と、中国南陽師範大学でディザスターリモートセンシングを研究し、独自の地震予測で数々の成功事例を持つ郭广猛博士の二人が創った最新の地震予測方法により行った地震予測が的中した結果でした。JESEAの掲げる夢の実現に、一歩近づいた事例です。
JESEA(株式会社地震科学探査機構)では、その地震予測方法をアプリ化し毎週地震予測情報を配信しています。JESEAの地震予測技術は取得した5つの特許技術に裏付けされています。
科学的手法で前兆現象を捉えれば、地震は予測できます。JESEAは「地震を予測して、ひとりでも多くの人の命を救いたい。」という想いから出発しました。10年間の研究の結果、精度の高い地震予測を実現しています。しかし、決してすべての地震を予測できているわけではありません。
そこで私たちJESEAは、今から遠くない未来、「巨大地震」を必ず予測できる技術を確立し、地震被害から大切な人やモノを守ることができる生活を目指して日々地震予測に取り組んでいます。
JESEAはこれからも地震予測の最前線で研究を続けてまいります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。