BPM、スマートファクトリーJAPAN2022(10/19~21@東京ビックサイト)に出展

2022/10/04  BPM 株式会社 

~工場設備の予知保全化を目指すためのDXソリューション「Qosmos(コスモス)」を展示~

メンテナンス業界のDXを支援するBPM株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桐原 康輔)は、株式会社日刊工業新聞社(東京都中央区、代表取締役社長:井水 治博)が主催するスマートファクトリー Japan 2022に出展いたします。





開催概要

スマートファクトリー化は、製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するうえでも重要な要素となります。本イベントでは、スマートファクトリーを実現するうえで欠かすことのできない情報管理・処理システムをはじめ、製造設備・装置、その他、生産工場に関する技術・製品を展示公開いたします。

【開催日時】
■開催日程:2022年10月19日(水)~21日(金)10:00~17:00
■開催場所:東京ビッグサイト 西ホール
■入場料:1,000円(事前登録者、招待状持参者、中学生以下は無料)
→事前登録はこちら:https://autumnfair.nikkan.co.jp/account/form

※本展示会はオンライン開催もおこなわれます。(BPM株式会社は会場出展のみです)
→詳細はこちら:https://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory/


出展サービスについて


工場設備の予知保全化を目指すためのDXソリューション「Qosmos(コスモス)」

Qosmos公式HPはこちら ⇒ https://qosmos.page.link/pr1004

今回は、工場向けに設備点検およびメンテナンスにおいて、設備のモニタリング、ダウンタイム逓減、メンテナンスコスト削減を実現する業界特化型のDXプラットフォームをご案内予定です。



Qosmosはもともと、住宅・商業施設などの修繕をおこなうBPMが開発した「施工管理システム」がベースとなっています。現場での知見を「ファシリティメンテナンス」と広く捉えることで、工場設備の保全という別の領域でも評価を受け、単純なペーパレス化などにとどまらない現場の「精緻化(データの信頼性や安定性)・効率化(コストダウンに寄与するムダの削減)・高度化(データの集計およびデータによる傾向把握、未来予測)」の支援を行います。


BPMについて

Branch Point(分岐点)のマネジメントを標榜して2011年に創業。以来、建物メンテナンスの施工管理やリフォーム工事、不動産管理会社向けのコンサルティングなどを行っている。これらの業務で培った知見を活かし、建設業・不動産業向けのシステム開発を2017年に開始。2020年にメンテナンス業務効率化システム「Qosmos」をリリースし、建物・設備メンテナンスを取り扱う”メンテナンス業界”に向けたサービスを提供している。


■会社概要
BPM株式会社
所在地:東京都千代田区岩本町2-5-6 SANYO BLDG 5F
代表取締役: 桐原 康輔
設立日:2011年4月1日
企業HP:https://bpm-gr.co.jp/

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