株式会社ラッキー(本社:東京豊島区、代表取締役:小泉優衣)は2023年4月1日にがん治療を専門とし、がん遺伝子治療を国内に本格的に導入した飯塚啓介医師を外部顧問に迎えましたことをお知らせ致します。
【飯塚啓介医師の外部顧問就任の経緯】
当社は創業当初より、お客様に対し常に高い品質の商品を提案し、幸せになっていただくことをモットーに商品づくりに励んで参りました。昨今、平均寿命の延伸により「人生100年時代」という言葉を耳にする機会も多くなり、ただ長く生きるだけではなく、いかに健康で不自由を感じず自立した状態で過ごせるかがより重視されてきました。そこで、当社では医師の監修のもと、消費者に対して品質や内容を精査した高品質のサプリメントを届けられる体制を強化するべく、今回の外部顧問への就任を依頼致しました。
■理事長 飯塚啓介(めしつか けいすけ)医師プロフィール
1975年 6月 医師免許取得 昭和50年6月6日 第226270号
1981年10月 免疫学、内科学、頭頸学の研究で東京大学より医学博士
【職歴】
1975年 10月 東京大学医学部付属病院耳鼻科 助手
1983年 4月 東京女子医科大学病院耳鼻科 講師
1984年 4月 東芝中央病院耳鼻科 科長
1986年 4月 防衛医科大学校病院耳鼻科 助教授
1988年 4月 日本赤十字社医療センター耳鼻科 部長
1994年 4月 東京都衛生局 参事
2008年 3月 西新宿山手クリニック院長
2013年 4月 医療法人社団啓神会Aiクリニック 理事長 就任
【資格】
日本再生医療学会 正会員
日本先進医療医師会(JAMA) 正会員
渋谷区医師会 会員
東京大学医学部卒業。免疫学、内科学、頭頸学の研究で東京大学より医学博士。
がん治療を専門とし、がん遺伝子治療を国内に本格的に導入した草分け的存在。遺伝子によるがん超早期発見診断とがん治療をはじめ、在宅医療にも積極的に携わっている。M再生クリニックでは東京大学医科学研究所と共同研究をしたり、クリニックにラボを併設するなどして、再生医療の開発と発展に努めている。
【クリニック概要】
■M再生クリニックについて
第2種再生医療計画を取得した、再生治療専門クリニック。提供する再生医療は、「自己脂肪組織由来間葉系幹細胞の慢性疼痛治療」と「自己脂肪組織由来間葉系幹細胞の関節内投与による変形性関節症治療」(治療・研究の区分は治療、再生医療等の分類は第二種・計画番号PB3190137・PB3190316 )。
併設の生命科学研究所も届け出施設承認番(FC3190093)を取得し、再生医療等安全性確保法のもと一貫して
再生医療を行える体制が整っています。
クリニック名:医療社団法人 啓神会 M再生クリニック(
https://www.mrclinic.tokyo/jp/)
所在地:東京都杉並区下高井戸5‐4‐10
事業内容:幹細胞の再生治療・研究、その他抗加齢専門外来・専門外来医師
【企業概要】
■株式会社ラッキーについて
『幸せをつくる』をテーマに、自社企画かつ品質にこだわった酒類、健康補助食品、化粧品を販売。明治製薬株式会社(本社:富山県滑川市 代表取締役石黒 香那子)とはこれまで共同開発で、明治製薬NMNシリーズや業界初の「機能性関与成分×NMN」シリーズ『明治製薬 心流(機能性関与成分:モノグルコシルヘスペリジン)』『明治製薬 緩静(機能性関与成分:桑の葉由来イミノシュガー)』『明治製薬 鎮風(機能性関与成分:菊の花由来ルテオリン)』などを手掛けてきました。
会社名:株式会社ラッキー(
https://www.lucky-tokyo.com/)
代表者:小泉優衣
所在地:東京都豊島区池袋1-8-5
設立:2010年4月6日
事業内容:健康補助食品、化粧品、酒類の企画販売
■明治製薬のNMNシリーズについて
ビタミンB3の一種であるNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、摂取することで体内でNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)という”補酵素”に変換され、生命維持に必要なエネルギーを作る際の重要な働きかけをすると考えられています。しかし体内に本来備わっているNAD+は加齢に伴って減少し、様々な体調の変化を感じられる様になるとも考えられており、サプリなどを通じてNMNを積極的に摂取し体内のNADを増やす必要があるとされています。
明治製薬のNMNは、純度99.5%以上の国内産NMNを使用しております。またカプセルは植物由来のものを使用し、サプリメントではありますが医薬品同様の徹底した製造管理と品質管理をしており、安心してお召し上がりいただけます。
■本件に関する問い合わせ先
TEL:03‐6277‐3755 (平日10:00~17:30)(担当者:及川)