株式会社サイカ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO平尾 喜昭、以下 サイカ)は、2021年11月19日より、国内No.1の広告効果分析ツール(※1)ADVA MAGELLAN(以下、アドバ マゼラン)に、テレビCMなどのブランディング広告が、売上に与える効果を可視化する機能(※2:ブランド・エクイティ分析機能)を実装しました。この機能により、企業はブランディング広告が中長期的に与える売上効果を明らかにし、従来、可視化が困難であった自社のブランドを強くするための広告投資の最適化を図ることが可能となります。
(※1)クロス・マーケティンググループの株式会社ショッパーズアイが、マーケティングミックスモデリングツールおよびオンオフ統合分析ツール10社を対象としたイメージ調査を上場企業様のマーケティング担当者149名に対して行った調査
調査期間 :2019年10月16~18日
調査概要 :マーケティングミックスモデリングツールおよび
オンオフ統合分析ツール10社を対象としたイメージ調査
調査手法 :インターネット調査
調査対象者:22-69歳、男女、全国、マーケティング職種、上場企業勤務、
テレビCM出稿企業勤務している方149名
(※2):ブランド・エクイティとは、ブランドの持つ資産価値であり、製品やサービスの価値を増大させるもののこと。広告におけるブランド・エクイティとは、広告出稿後に数か月から数年にわたり蓄積されるブランドがもたらした売上向上効果のことを指します。