<5月30日(木)・31日(金)>「デジタル化・DX推進展|ODEX」に出展

2024/05/17  ウイングアーク1st 株式会社 



ウイングアーク1st株式会社は、5月30日(木)より31日(金)まで開催される「デジタル化・DX推進展|ODEX」に出展いたします。

ウイングアーク1stブースでは帳票とデータ活用をテーマに、取引文書の作成・保管・配信/受領まで帳票業務を一気通貫で解決する「デジタル帳票基盤」と、経理/会計のデータ活用ソリューション、自治体向け内部情報ソリューションをご紹介します。会場内セミナーも出展しますのでぜひご参加ください。
■出展概要

■特別講演概要

■出展製品
電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」
invoiceAgentは、帳票の電子化から、文書管理、電子取引などが一つの製品で完結できる帳票プラットフォームです。AI OCRでアナログ文書を電子化でき、電子文書の一元保管・管理や電子配信・受領にも対応。電子帳簿保存法やインボイス制度などの法的要件に対応しながら業務の大幅効率化を実現します

帳票基盤ソリューション「SVF」・クラウド帳票サービス「SVF Cloud」
国内シェアNo.1(※1)、35,000社以上(※2)の導入実績 。各種帳票類の設計、出力をオールインワンソリューションで実現する総合帳票基盤。帳票システムを一元化する事で、ライセンス/管理運用のコストを大幅に削減できます。クラウドサービスも提供しています

BIダッシュボード「MotionBoard」
MotionBoardはバラバラに蓄積されたデータを統合・可視化し、迅速な情報共有と意思決定へのサポートを行うBIツールです。国内3,500社以上(※2)に活用いただいています。リアルタイムに現場の状況を経営・本部側に共有できる仕組みづくりを実現します

データ分析基盤「Dr.Sum」
Dr.Sumは業務システムや社内DB、クラウドサービスなどに連携してデータを蓄積し、大量データを高速集計するデータベースです。 WEB上での集計インターフェースやExcelからDBへの接続で自由分析ができるほか、MotionBoardと接続すればダッシュボード上でデータの直感的な把握が可能になります


■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約35,000社以上に導入いただきトップシェア(※1)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において2年連続 1位を獲得しています。


※1:出典:株式会社デロイトトーマツミック経済研究所「帳票設計・運用製品の競合調査2023年版」(帳票運用製品)
※2:クラウド版とパッケージ版の累積社数(2024年2月末現在)


〈本イベント開催についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com


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