BtoB型カスタマーハラスメント(カスハラ)対策研修

2024/05/17  株式会社 メンタル・リンク 

B to B(企業 対 企業)型のカスタマーハラスメント(カスハラ)対策で注目の研修プログラムをご紹介

昨今話題のカスタマーハラスメント(カスハラ)。マニュアル等、様々な対策が広まりつつあります。多くのものは「B to C」企業向けで、エンドユーザーからのカスハラへの対策となっております。しかし、取引先や関連会社、グループ会社からのカスハラに困っている企業や管理職から相談を多くいただいております。そこで、株式会社メンタル・リンク(東京都千代田区、代表:宮本剛志、以下「当社」)は、B to B(企業 対 企業)型のカスハラに特化した対策プログラム(役員・管理職・担当窓口向け)を公開いたします。すでに複数の企業で研修を実施し、「とても参考になった」「早速、部下と共有しました」等の声が届いております。カスハラ対策は、退職防止等につながるという調査結果もあるように、企業として取り組む課題となります。B to B型のカスハラ対策で困った際には、当社にご相談ください。

カスハラ(BtoB型)対策研修
BtoB型のカスタマーハラスメント対策研修のカリキュラムはこちらで公開しております。貴社の研修プログラムにご検討ください。

こんな課題を解決します!
- カスハラへの理解がまだ浅く、具体的な意味と対応策が分からない。
- カスハラ対策の効果についての具体的なデータや事例を知りたい。
- カスハラによる社員や組織への影響やリスクと先方企業への対処法を知りたい。
- カスハラに関する社内規定やガイドラインの作成が難しい。
- カスハラの予防策として何が有効かを知りたい。

テキストイメージ(一部)





※取引先も「顧客等」に含まれていることを理解する必要があります。

※カスハラ発生時に、その他のハラスメントが発生した時と同じ対応・フローですと上手くいきません。


カスハラ対策のご相談はメンタル・リンクにお任せください。
まだまだ、どのように対策を講じていいのか模索している企業様が多いのが現状です。
貴社の大切な社員が「カスハラの被害にあわないためにはどうすればいいのか」、貴社の社員が「他社の社員にカスハラ行為をしてしまった際にはどうすればいいのか」、「実際に発生した場合はどのように対応した方がいいのか」など、ポイントをおさえておく必要があります。当社は全員が心理職で実際にハラスメント被害者・加害者対応をしているものが講師を務めております。現場に即したアドバイスができますので、お気軽にご相談ください。

カスハラ(BtoB型)対策研修
BtoB型のカスタマーハラスメント対策研修のカリキュラムはこちらで公開しております。貴社の研修プログラムにご検討ください。



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【所在地】
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5階KSフロア【事業内容】
・組織活性化のためのコンサルティング
・ハラスメント防止及びメンタルヘルスに関する研修、カウンセリング【代表者】
代表取締役社長・公認心理師 宮本剛志【お問合わせ先】
電話:03-6869-7133 メールアドレス:info@mental-link.co.jp【WEBサイト】
https://mental-link.co.jp/wp/

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