2025年01月09日 建設局, (公財)東京動物園協会
都立動物園・水族園からのお知らせ 第16号
今年度第16回の都立動物園・水族園のイベント情報を下記のとおりお知らせします。
記
世界湿地の日にあわせた4園連携企画
「身近な湿地に目を向け、湿地の今を知ろう!」
世界湿地の日にあわせた4園連携企画
皆さんは世界湿地の日(World Wetlands Day)を知っていますか?1971年2月2日、イランのラムサールという都市で、世界の湿地の保全と賢明な利用、そしてそのための教育を目的にしたラムサール条約(正式名称「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」)が締結されたことを記念し、毎年2月2日を人々が湿地を意識し、その重要性を理解する日として定めました。
ところで、皆さんは湿地と聞いてどのような場所を思い浮かべますか?私たちの身近な所にもさまざまな湿地があります。川や池、干潟や砂浜のほか、田んぼや用水路など、人工的な環境も含まれます。湿地は多くの鳥が繁殖地や越冬地、餌場として利用し、鳥だけではなく、多様な生き物を育む重要な環境となっています。一方で、埋め立てや外来種の侵入などにより、多くの湿地が危機的な状況にあります。
都立動物園・水族園4園では、湿地にくらすさまざまな生き物を飼育展示し、それらの魅力を伝えてきました。そこで4園が連携し、それぞれの園の特徴を活かした、湿地環境の重要性やそこにくらす生き物たちの魅力を伝えるプログラムを計画しました。ぜひご参加ください。
世界湿地の日のロゴ
1.恩賜上野動物園「野鳥と人が共生できる社会をめざして」をおこないます
恩賜上野動物園(園長 福田豊)では、釧路市動物園でタンチョウの保護に携わっている獣医師をお招きして、タンチョウを入口に野生動物と人が共存する社会への展望について考えてもらうことを狙いとした講演会をおこないます。また、展示動物や園内で見られる生き物を通じて環境保全の大切さを感じていただけるよう、湿地や水辺にくらす生き物を紹介するさまざまな催し物をおこないます。ぜひご参加ください。
(1)釧路市動物園の獣医師による講演「タンチョウレスキューの現場から」
釧路市動物園は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(ラムサール条約)」にも登録されている釧路湿原に近接しており、傷病タンチョウの保護を行っています。過去に保護されたタンチョウの例を紹介しながら、生息地で行うタンチョウ保護の実際と、人と野生動物の共生における課題についてお伝えします。
講師
飯間裕子(いいまひろこ)氏(釧路市動物園)
2009年6月より釧路市動物園勤務。
片脚を失ったタンチョウのための義足を手作りする等、様々な治療道具を製作しながら野生から保護されたタンチョウの治療に取り組む。また、義足のタンチョウの公開飼育やフォトブック「タンチョウレスキューの現場から」の製作、「タンチョウレスキュー展」(巡回パネル展)開催等、タンチョウの交通事故防止や共生のための普及啓発にも取り組んでいる。
飯間裕子氏
日時
令和7年2月2日(日曜日)13時30分~14時30分(受付開始:13時00分)
場所
恩賜上野動物園 西園 管理事務所
※詳しい集合方法は別途参加者にご案内します。
対象
どなたでも参加できます。 ※小学生以下の方は同伴者としてお申し込みください。
定員
100名 ※事前申込制
参加費
無料
応募方法
上野動物園公式サイト(東京ズーネット)(外部サイトへリンク)に掲載の受付フォームからお申込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netおよび@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、上野動物園 教育普及係までご連絡ください。
受付フォーム
受付フォーム(外部サイトへリンク)
問い合わせ先
上野動物園教育普及係 電話 03-3828-5171(代表) 9時30分〜17時00分
締切
令和7年1月20日(月曜日)送信分まで有効
※応募者多数の場合は抽選とし、当落に関わらず1月24日(金曜日)までにメールでお知らせします。
※応募は1回につき、中学生以上の方1名のみですが、小学生以下の方の同伴は可能です。同伴を希望される場合は、保護者の方を代表者として、一括でお申し込みください。
※応募はひとり1回に限ります。同じ応募者による複数の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
※お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該プログラムに関するご連絡のみに使用いたします。また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。
その他
講演会スタッフが記録撮影を行いますので、予めご了承ください。写真等は、個人が特定できないかたちで報告書などに使用する場合があります。
(2)ミニトーク「釧路湿原から広がれ!タンチョウレスキュー」
釧路市動物園で行っているタンチョウ保護の取組を、タンチョウ保護担当の獣医師飯間氏がスライドとともに紹介します。
日時
令和7年1月31日(金曜日)、2月1日(土曜日)、2月22日(土曜日)~24日(月曜日・祝日)
11時00分~、13時00分~、15時00分~ 各回30分間
令和7年2月2日(日曜日)11時00分~ 30分間
テーマ
「すっかり現代っ子!?タンチョウたちの昔と今」
「増える事故!どんな事故でタンチョウが保護されるの?」
「義足も手作り!釧路市動物園でタンチョウの治療をしよう!」
のいずれかをお話します。※内容は選べません。
場所
東園 日本の鳥1
参加受付はありません。開始時間になりましたら、開催場所にお集まりください。
※参加者多数の場合、入場制限をおこなう場合があります。
(3)タンチョウ保護の取組を伝えるパネル展「タンチョウレスキュー展」
北海道にすむタンチョウのくらし、人間生活との軋轢、人との共生に向けた取組をパネルで紹介します。
期間
令和7年1月31日(金曜日)~2月24日(月曜日・祝日)
場所
東園 日本の鳥1
(4)不忍池の水鳥観察「はじめよう!バードウォッチング」
冬期は園内にある不忍池に多くの渡り鳥が飛来します。また、池の中にある島には多くのカワウが生息しています。双眼鏡を使って種類を見分けたり行動を観察したりして、バードウォッチングをしてみましょう。上野動物園で活動する東京動物園ボランティアーズ(TZV)のドーセントグループ(DG)が観察のお手伝いをします。ぜひこの機会にバードウォッチングの魅力を感じてください。
日時
令和7年2月8日(土曜日)、2月9日(日曜日)、2月16日(日曜日)
各日11時00分~12時00分、13時30分~14時30分
令和7年2月15日(土曜日)
11時00分~12時00分
場所
西園 弁天門周辺
参加方法
参加受付はありません。開催時間中にお立ち寄りください。
※参加者多数の場合、お待ちいただく事があります。
- 高病原性鳥インフルエンザなど、感染症の発生状況によっては、イベントを中止したり、開催方法を変更したりする場合があります。その際は、上野動物園公式サイトや公式X(旧Twitter)などでお知らせします。
2.多摩動物公園「コウノトリまつり2025」を開催します
多摩動物公園(園長 渡部浩文)では、IPPM-OWS【注】との共催で、水田を含む湿地の生態系にくらすコウノトリの生態や保全の取組について楽しく知ってもらうことをねらいとした「コウノトリまつり2025」を開催します。コウノトリの保全に関わる自治体や団体などのブース出展と、スペシャルトークなどの関連イベントを行います。ぜひご来園ください。
【注】IPPM-OWSとは:コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル(Inter-institutional Panel on Population Management of the Oriental White Stork)。2013年設立。コウノトリの飼育施設、放鳥をおこなう地方自治体、繁殖地がある地方自治体などが協力しながら、コウノトリの保全にかかわる生息域内・外の課題解決をめざしています。
日時
令和7年2月1日(土曜日)、2日(日曜日)
場所
多摩動物公園
共催
IPPM-OWS
後援
公益社団法人日本動物園水族館協会
実施内容
IPPM-OWS加盟団体等に参加・協力をいただき、以下のとおり実施します。
コウノトリまつり2025 ポスター
コウノトリ
(1)紹介ブース
日時
令和7年2月1日(土曜日) 11時30分~16時00分
令和7年2月2日(日曜日) 9時30分~16時00分
※1日(土曜日)は各ブースの準備が整い次第、順次開始します。
場所
なかよし広場 ※雨天時:ウォッチングセンター内
1)保全紹介ブース
コウノトリの生態や各団体の保全の取組についてパネルやハンズオンで紹介するほか、工作などの体験型イベント、コウノトリ関連グッズの販売を行います。
- 出展予定
野田市(千葉県)、鴻巣市(埼玉県)、福井県、越前市(福井県)、豊岡市(兵庫県)、兵庫県立コウノトリの郷公園、IPPM-OWS、東京動物園協会
2)AR(拡張現実)体験ブース
「空間コンピューティング技術」により、まるでコウノトリのすぐそばにいるようなリアルな体験ができます。
(2)コウノトリミニ講演会
日時
令和7年2月2日(日曜日) 14時00分~14時45分
場所
ウォッチングセンター内 動物ホール
対象
どなたでもご参加いただけます。
講師
野島真紀(のじままき)氏(野田市自然経済推進部みどりと水のまちづくり課課長補佐兼鳥獣対策係長)
野島真紀氏
内容
「コウノトリとくらしてみたら」
市の生物多様性のシンボルとして位置づけている国の特別天然記念物コウノトリ。多摩動物公園からやってきたコウくん・コウちゃんペアで繁殖に取り組み、2015年から関東初の放鳥が始まりました。その後、2017年に放鳥した「ヤマト」が、野外でペアとなり、ついに2024年4月に市内で初めて野外繁殖による2羽のヒナが誕生しました。
野田市でコウノトリと一緒にくらしてみたらどうなったのか、コウノトリをシンボルとしたまちづくり・人づくりの広がりについてお話ししたいと思います。
野島氏プロフィール
2012年に野田市でコウノトリの飼育を開始してから放鳥事業まで携わる。2024年10月からイノシシやアライグマなどの鳥獣対策も担っており、多くの生きものが関わりあう自然と人が共生するまちづくりに取り組んでいる。
(3)コウノトリスペシャルトーク
日時
令和7年2月1日(土曜日) 14時00分~14時45分
場所
ウォッチングセンター内 動物ホール
対象
どなたでもご参加いただけます。
講師
川鍋政孝(かわなべまさたか) (飼育展示課 南園飼育展示第2係)
内容
「韓国との有精卵輸送大作戦」
2024年5月、韓国教員大学コウノトリ生態研究院から多摩動物公園へコウノトリの有精卵の移動を行いました。コウノトリの有精卵を韓国から日本国内へ導入するのは初めてのことでした。移動した卵から生まれた1羽のヒナは、多摩動物公園で順調に育っています。
なぜ韓国から卵の状態で移動したのか、どのように運んだのかなどについて、韓国からの移動に携わった飼育担当者がお話しします。実際に移動に用いた道具もご覧いただけます。
(4)コウノトリキーパーズトーク
コウノトリの飼育担当者が、コウノトリの飼育と繁殖の方法や、動物園での取組についてお話しします。
日時
令和7年2月1日(土曜日)、2日(日曜日) 両日とも11時00分~(約20分)
場所
コウノトリ展示場前 園内マップ案内標識(26)
3.井の頭自然文化園 身近な水辺保全講演&観察会「これからもずっと あなたのとなりのヒキガエル」
都内の住宅地にもまだ生息するヒキガエルですが、その数は次第に減ってきています。カエル研究者の岩井氏から、ヒキガエルについてお話を聞いた後に、ヒキガエルの体の特徴を間近に観察したり、園内でヒキガエルの卵塊を探したります。また、これまで研究してきたことや、ヒキガエルがすみやすい水辺の環境についてもお話していただきます。ヒキガエルとずっとくらすために、私たちになにができるのか、考えてみましょう。
ヒキガエル
ヒキガエルの卵塊
日時
令和7年3月2日(日曜日) 13時00分~15時45分
講師
岩井紀子(いわいのりこ)氏(東京農工大学大学院農学研究院 准教授)
場所
井の頭自然文化園 動物園(本園)
対象
小学3~6年生とそのご家族17組(1グループ3人まで)
持ち物
汚れてもよい服装、長靴、タオル、念のための着替え
内容
(1)ふしぎがいっぱい、ヒキガエルのひみつ:カエル先生の研究のおはなし
岩井氏の研究のテーマも交えながらカエルのなかまの特徴やヒキガエルのすむ環境などを紹介。
(2)都心の水辺でヒキガエルをさがそう
「いきもの広場」の池で、ヒキガエルの卵塊を観察します。
※当日の天候等により内容を変更する場合があります。
(3)ヒキガエルに大接近:体の特徴を見てみよう
井の頭自然文化園の職員と一緒に、園で飼育しているヒキガエルをじっくり観察します。
(4)ヒキガエルがすみやすいのはどんなところ?
ヒキガエルをとりまく現状についてお話を聞き、ヒキガエルを守るためにできることを考える。
岩井氏プロフィール
東京都出身。東京大学大学院修了、博士(農学)。子どものころ自宅の庭に産卵に来たヒキガエルの卵を、毎年採集してはカエルになるまで育てていた。その後、東京大学農学部の卒業研究で再びカエルと向き合うことになる。専門は両生類を対象とした動物生態学・保全生態学。現在、東京農工大学大学院農学研究院准教授。オタマジャクシの役割や変態戦略に関する研究、希少なカエルの生態調査などを行っている。
主な著書として『にぎやかな田んぼ』(京都通信社、平成27年)、『奄美群島の自然史学』(東海大学出版部、平成28年)、『日本のカエルフィールドガイド』(文一総合出版、令和2年)がある。
岩井紀子氏
東京農工大学構内の池で変態したヒキガエル
応募方法
井の頭自然文化園公式サイト(東京ズーネット)(外部サイトへリンク)の受付フォームからお申し込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、井の頭自然文化園 教育普及係までご連絡ください。
受付フォーム
受付フォーム(外部サイトへリンク)
問い合わせ先
井の頭自然文化園 教育普及係
電話 0422-46-1100(代表) ※受付時間は9時30分〜17時00分
Eメール mizube-inokashira(at)tokyo-zoo.net
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
締切
令和7年2月9日(日曜日)送信分まで有効
※お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該プログラムに関するご連絡のみに使用します。また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。
※応募は1組1回に限ります。また、1組につき3名まで応募できます(保護者は参加人数に含まれます)。同じ応募者による複数回の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
※プログラム実施後にアンケートを実施しますので、ご協力をお願いいたします。
4.葛西臨海水族園 身近な水辺保全講演会「知って守ろう水辺の生き物」参加者募集!
かつて、東京周辺にも豊かな自然環境が広がる水辺があり、そこにはさまざまな生き物がくらしていました。しかし、都市化や環境の変化により、多くの水辺が失われつつあり、残された水辺やそこに生息する生き物たちを守ることは大きな課題となっています。
今回の講演会では、初めに、都立動物園・水族園が取り組んでいるミナミメダカの保全活動についてご紹介します。さらに、福岡県保健環境研究所専門研究員の中島 淳氏をお招きし、身近な湿地帯とそこで見られる生き物、減少している生き物やその原因、生物多様性保全の観点から湿地帯の守り方と必要な考え方をお話しいただき、私たちにできることについて考える内容です。
身近な湿地帯の風景
湿地帯にくらす生き物
(左からカマツカ、カエンツヤドロムシ、ハカタスジシマドジョウ)
日時
令和7年2月9日(日曜日) 13時30分~16時00分
場所
葛西臨海水族園 レクチャールーム および
ウェブ会議サービス「Zoom」を実施使用したハイブリッド実施
対象
どなたでもご参加できます。
※内容は小学生高学年以上向けです。
定員
レクチャールーム:80名
オンライン:無制限
※事前申込制(先着順)
参加費
無料 ※通信料は参加者ご自身の負担となります。
内容
講演1「東京めだかの見てきた35年 東京動物園協会のミナミメダカ保全活動の紹介」
講師
河原直明(かわはらなおあき)(葛西臨海水族園 教育普及係)
講演2「身近な湿地帯を守っていくために」
講師
中島淳(なかじまじゅん)氏(福岡県保健環境研究所 専門研究員)
要旨
日本列島には身近に多様な湿地帯があり、多様な湿地帯生物が暮らしています。しかし、最近ではそうした身近な湿地帯の破壊が相次ぎ、多くの湿地帯生物が減少しています。本講演では、身近にどんな湿地帯がありどんな生き物がみられるのか、どんな変化が起こってどんな生き物が減っているのかを紹介します。その上で、生物多様性保全の観点から、身近な湿地帯の守り方や、上手に守っていくために必要な考え方について解説していきます。最後に私のお気に入りの湿地帯生物について語ります。
中島淳氏
中島氏プロフィール
東京都八王子市出身。九州大学農学部卒業、同大学大学院生物資源環境科学府博士後期課程修了。博士(農学)。福岡県保健環境研究所専門研究員。淡水魚類と水生甲虫類を対象とした生態学や分類学を専門とし、生物多様性保全に関する調査研究にも取り組んでいる。
主な著書に『湿地帯中毒:身近な魚の自然史研究』(東海大学出版部)、『日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑』(山と溪谷社)、『ネイチャーガイド日本の水生昆虫』(文一総合出版)、『自宅で湿地帯ビオトープ! 生物多様性を守る水辺づくり』(大和書房)など。日本魚類学会奨励賞(2015年)。好きな淡水魚はカマツカ。
応募方法
葛西臨海水族園公式サイト(東京ズーネット)(外部サイトへリンク)の受付フォームからお申し込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、葛西臨海水族園 教育普及係までご連絡ください。
受付フォーム
受付フォーム(外部サイトへリンク)
問い合わせ先
葛西臨海水族園 教育普及係
電話 03-3869-5152(代表) ※受付時間は9時30分〜17時00分
締切
令和7年1月31日(金曜日)送信分まで有効
※1月9日(木曜日)から募集を開始し、先着順で受け付けます。
※締切前にレクチャールームの定員80名に達した際は、葛西臨海水族園公式サイトでお知らせします。(オンライン参加は無制限です)
※お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該プログラムに関するご連絡のみに使用いたします。また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。
個人情報の取扱いについて
イベント等のお申込みの際にいただいた個人情報については、該当イベントのご案内以外に使用しないものとします。また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。
公式ホームページ「東京ズーネット」(外部サイトへリンク)
※別紙1 新しい動物園・水族園の楽しみ方(PDF:240KB)
※別紙2 ご案内(PDF:207KB)
※「日本の鳥1」の数字の正しい表記はローマ数字です。
問い合わせ先
(公財)東京動物園協会【総務部】教育普及センター
電話 03-3822-5806
Eメール edu-center(at)tzps.or.jp
建設局公園緑地部管理課
電話 03-5320-5365
Eメール S0000378(at)section.metro.tokyo.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。
お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。 |