Hubble、ベンチャー・スタートアップ最大級のカンファレンス「ICCサミット FUKUOKA 2024」で登壇およびプレミアム・スポンサーとして協賛・出展

2024/02/15  株式会社 Hubble 

法務と事業部門の協業性を高め、盤石で生産性の高い業務基盤を実現する契約業務クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2024年2月19日(月)~2月22日(木)に「ヒルトン福岡シーホーク」にて開催されるIndustry Co-Creation(R) (ICC) サミット FUKUOKA 2024(主催:ICCパートナーズ株式会社 代表取締役社長:小林 雅 以下「ICCサミット FUKUOKA 2024」)にプレミアム・スポンサーとして協賛・ブースを出展いたします。さらに2月20日(火)には取締役CLOの酒井が前回も大好評だった当社主催セッション「CFOが語る、冬の時代のIPO/資金調達・M&A戦略(シーズン2)」に登壇、2月22日(木)にはGeneral Manager, Sales and Marketingの町田が「ガーディアン・カタパルト(シーズン2)」に出場します。




参加コンテストおよび登壇セッション情報


ICCサミットでは、開催期間中さまざまなテーマでピッチコンテストやパネルディスカッション、セッションなどが行われます。

当社はカンファレンス開催初日となる2月20日(火)14:30より「CFOが語る、冬の時代のIPO/資金調達・M&A戦略(シーズン2)」セッションを開催します。株式会社GENDA 取締役 CFO 渡邊 太樹 氏、NOT A HOTEL2nd株式会社 代表取締役 CEO 兼 NOT A HOTEL株式会社 執行役員 江藤 大宗 氏、株式会社Linc’well 執行役員/CFO・コーポレート部長 新貝 仁那 氏、株式会社Luup 取締役CFO 兼 経営企画部長 向山 哲史 氏にご登壇いただき、モデレーターは当社取締役CLO 酒井が務めます。
スタートアップにとって厳しい市況が続く中、これから財務戦略をどう描いていくべきか。マーケットやマーケットポジション、プロダクト特性等を踏まえ、このような環境下でも自社における最適な戦略をシャープに描き、各フェーズで大きな成長を実現している各企業の皆様に、それぞれの立場から議論いただきます。



そして、カンファレンス開催3日目となる2月22日(木)にはICCサミットのベスト・スポンサー企業を決める頂上決戦の場「ガーディアン・カタパルト(シーズン2)」に当社General Manager, Sales and Marketingの町田が出場します(11:45~ ライブ中継)。ガーディアン・カタパルトは前回開催された「ICCサミットKYOTO 2023」ガーディアン・アワードの上位5社および主催者推薦3社の合計8社が出場するピッチ・コンテストです。審査員26名の投票によってグランプリを選出します。

ガーディアン・カタパルト(シーズン2)公式ページ
https://industry-co-creation.com/news/98570

以下YouTubeリンクより「ガーディアン・カタパルト(シーズン2)」のプレゼンテーションのライブ中継をご覧いただけます。町田は12時39分頃登壇予定です。ぜひご覧ください。

▼公式YouTubeサイト
https://youtu.be/pzYgPtbCHYM

参考:ICCサミット KYOTO 2023 「ガーディアン・アワード」初出場で総合2位を受賞
https://hubble-docs.com/news/icc-kyoto-2023-guardian-award

さらに、開催期間中にはブース出展を行い、会場にブースを構えるスポンサー企業がチーム戦で競う「ガーディアン・アワード」にも出場します。
イベントの様子・結果は後日ICCパートナーズ株式会社より公式サイト内にレポートを掲載予定です。なお当日の速報はICC公式SNSからも発信されますので、ぜひ併せてご覧ください。

▼ICC公式サイト レポート
https://industry-co-creation.com/category/report

▼ICC公式X
https://twitter.com/icc_summit


「ICCサミットFUKUOKA 2024」開催概要


Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。「カンファレンス」、「特別体験プログラム」、「テーマ別ディスカッション企画」の大きく3つのプログラムで構成されています。




◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の作成から審査依頼、検討過程や合意文書の一元管理まで一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。さらに最先端AIが契約内容を自動入力し、期限管理や検索機能が充実したセキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけで最先端AIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com


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