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県民向け施設のネーミングライツパートナー契約締結式を開催しました
更新日:2024年8月26日更新
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県では、今年度から、文化、スポーツなどの県有施設について、企業の資金やアイデアを活用するネーミングライツ(施設命名権)を導入します。
8月26日、ももち文化センターおよび春日公園(野球場、庭球場、球技場)において本県初のネーミングライツパートナー企業となった株式会社サワライズ柴田社長、株式会社オクゼン不動産奥膳社長と知事の三者で契約書へ署名を行いました。
知事は、県がネーミングライツを導入する趣旨と、パートナー企業から提案された施設活性化の取り組みについて触れ、「提案された両社の取り組みに対しては、指定管理者とともにご協力をさせていただく。たくさんの県民の方により親しまれるSAWARAPIA、オクゼン不動産ベースボールスタジアム、テニスコート、フットボールスタジアムになっていくよう、両社のお力添えをいただきたい」と述べました。
(前列左から)柴田耕治 (株)サワライズ 代表取締役社長、知事、奥膳繁喜 (株)オクゼン不動産 代表取締役社長
(後列左から)橋本晃 福岡県建築都市部公園街路課長、市村智子 福岡県人づくり・県民生活部文化振興課長、谷口義明 (株)サワライズ 総合企画部次長、野口哲伯 (株)サワライズ 取締役総合企画部長、奥膳和時 (株)オクゼン不動産 取締役社長室長、城戸康徳 (株)オクゼン不動産 執行役員総務部長、東宣行 福岡県総務部長、熱田敏幸 福岡県総務部財産活用課長
(写真)柴田耕治 (株)サワライズ 代表取締役社長と
(写真)奥膳繁喜 (株)オクゼン不動産 代表取締役社長と
(写真)あいさつする知事
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