多角的なデータ分析と経験豊富な講師の解説で徹底解剖
小学生・中学生・高校生対象の英語塾 J PREPを運営する株式会社J Institute（本社：東京都目⿊区、代表取締役：⻫藤淳）は、東京大学第二次学力試験の翌日となる2月27日（月）に、英語試験問題のデータ分析と解説をする速報ウェビナー（無料）を開催します。
このウェビナーでは、2月26日（日） に実施される東京大学二次試験の英語問題を解答・解析した上で、試験翌日の27日（月）20時から、J PREP講師陣が最新のデータ分析による解説と入試対策となる英語学習法をライブ配信します。
ウェビナーは３部構成で、はじめにJ PREP 代表の斉藤が、政治学者として計量分析手法を駆使していた経験を最大限に活かして、英語入試問題をデータを分析します。
そして、国内受験対策コース統括の桂侑司が受験指導の観点から、英語母語講師Tom McCormack が英語母語話者の視点から詳細に分析と解説を行います。
単なる正解の解説に留まらず、データが示す難易度と傾向、そして東大入試対策にもなる英語学習法もお話します。
東京大学二次試験を終えた受験生はもちろん、東京大学入学を目指す中高生、保護者、そして英語教育に携わる実務家の皆さんに、参考になる情報が満載です。ぜひご参加ください。
【セミナー実施概要】
◇日時：2023年2月27日（月）20:00～21:00
◇対象：小学校高学年～高校生、保護者
◇参加費：無料
◇内容：
●J PREP代表 ⻫藤淳（元イェール大学助教授）による英語試験問題のデータ分析
●国内大学受験コース統括講師による2023年度試験の総括と今後の対策
●日本の大学受験に詳しい英語母語講師から見た英語試験の特徴
◇会場：Zoomウェビナー
本セミナーはオンラインにて実施し、Zoomウェビナーを使用します。
Zoomリンクはセミナーの前日までにメールにてお知らせします。
◇申込方法：下記サイトからお申込みください。
https://jprep.jp/lp/lp03.html
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【スピーカー プロフィール】
●斉藤 淳 Jun Saito
J PREP 代表。上智大学外国語学部英語学科卒業、イェール大学大学院政治学専攻博⼠課程修了、Ph.D.取得。イェール大学助教授（2008-12年）を経て、2012年4月に帰国、英語塾代表として起業。
近著は2023年１月刊行の『アメリカの大学生が学んでいる本物の教養』（SB新書）。 J PREP では、全体の統括に加え、教材開発、授業、進路指導を担当する。
●桂 侑司 Yuji Katsura
J PREP斉藤塾 国内大学受験部 統括責任者。早稲田大学国際教養学部卒業。
在学中より大手予備校英語講師を歴任し、現在J PREP国内大学受験コースのカリキュラム・テキスト作成を担当。東大・京大・早慶・医学部をはじめとする国内最難関大学へ生徒を合格に導く。
●Tom McCormack トム・マコーマック
J PREP斉藤塾 国内大学受験部 主任講師。Trinity College（トリニティ・カレッジ）（英文学・修士）、Lancaster University (ランカスター大学)（TESOL英語教授法・修士)修了。
2008年にJETプログラムで来日以降、高校生の英語教育に従事。日本の教育・大学入試事情に精通し、J PREPでは授業と進路指導を担当。
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【J PREP について】
https://jprep.jp/juku/
目指すなら世界の頂点
最高水準の英語教育で世界に通ずる英語力を。
～話す・書く・読む・聴く・考える 5技能が身につく英語塾～
J PREPの特徴は、話す・書く・聴く・読むといったスキルを総合的に習得するだけでなく、論理的に考え、表現する作業を繰り返すことによって、言葉そのものへの理解を深めて５技能を養うことができるカリキュラムです。
単に正解を覚えるだけの勉強ではなく、考え抜き、表現することで、異なる意見や価値観を持つものと話し合うことを通じて学び、真に世界に通じる学問を希求する生徒に開かれた場を提供しています。
J PREPは、日本の学校に通いながら世界のトップ大学で通用する英語の総合力を養成する塾として、小学５年生から高校３年生を対象に、都内4校（渋谷・四谷・自由が丘・吉祥寺）と横浜に展開しています。
年齢によって外国語の効率的な学習方法が異なるという応用言語学の知見をもとに、学齢と進路目標に対応した教育プログラムと教材・学習ツールの開発を続けています。
塾生の進路は多岐にわたり、毎年、国内難関国立大学、難関私立大学をはじめ、欧米名門大学合格者を多数輩出しています。また、中学や高校から海外での教育機会を獲得したり、日本国内のインターナショナルスクールに編入する生徒もいて、自分の進路や学び方を主体的に組み立てる姿勢を重視しています
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【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社J Institute 広報宣伝課
電話：050-6861-5155 メールアドレス：press@jprep.jp
