ジェイテクト、ボトムブラケット用「ONI BEARING(R)」を新開発

2024/03/02  株式会社 ジェイテクト 

ロードバイク用高性能セラミックボール軸受

株式会社ジェイテクトは、ロードバイク用高性能セラミックボール軸受「ONI BEARING(R)」について、ボトムブラケット用ONI BEARING(R)を新開発いたしました。


株式会社ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:佐藤和弘、以下「ジェイテクト」)は、ロードバイク用高性能セラミックボール軸受「ONI BEARING(R)」について、ボトムブラケット用ONI BEARING(R)を新開発いたしました。
ONI BEARING(R)は2022年の発売以来、圧倒的な低トルク性能が評価され、全国のロードバイクユーザーにご愛用いただいています。これまではホイール用をご提供してきましたが、新たに開発したボトムブラケット用で、ロードバイクユーザーのさらなる低トルクニーズにお応えしてまいります。


【ONI BEARING(R)について】
ジェイテクトは、1984年に世界で初めて実用化したセラミック軸受の技術と自動車・産業機械向けに培った知見を活かして、ONI BEARING(R)を開発しました。既存のロードバイク用軸受と比べ圧倒的な低トルクを誇り、漕ぎ出しの軽さとホイール速度維持を実現します。
ONI BEARING(R)の名前の由来は、「ジェイテクトの基本理念」に掲げる「No.1&Only One」から「ONI」を取り、セラミックボール軸受として低トルクを筆頭に圧倒的な高性能、さらには自転車競技の本場欧州への日本ブランドアピールも込めて、ONI(鬼)を商品名に採用しました。

【ボトムブラケット用ONI BEARING(R)について】
 ボトムブラケットとは、ペダルを踏み込むことにより回転するクランク軸をスムーズに回転させる自転車部品です。内蔵されるベアリングがボトムブラケットの回転性能を左右します。ボトムブラケット用ONI BEARING(R)は、極限まで抵抗を減らした極上の回転性能を生み出し、ドライブラインの低トルク化を加速させ、一層の漕ぎ出しの“鬼”軽さを実現します。
ボトムブラケットの部位
ボトムブラケットの両端にONI BEARING(R)が搭載
オリジナル比 約1/40の低トルクを実現 ※当社調べ

【ボトムブラケット用ONI BEARING(R)適合表】

詳細は、ONI BEARING(R)サイト「製品適合表」をご参照ください。
https://koyo.jtekt.co.jp/products/onibearing/compatibility_table_bb.pdf

【発売日について】
3月中旬

【販売について】
ONI BEARING(R)サイト「取扱いショップ」をご参照ください。
https://koyo.jtekt.co.jp/products/onibearing/

【価格について】
各ショップにお問い合わせください。

【ONI BEARING(R)の今後について】
ONI BEARING(R)は発売以来、国内のロードバイクユーザーに高く評価されてきましたが、今後は自転車競技の本場欧州をはじめ台湾や韓国などアジア圏にも参入し、世界中のロードバイクユーザーにONI BEARING(R)の嬉しさを提供してまいります。
さらには、ロードバイク以外の自転車をはじめ、二輪車や車いすなど、低トルクニーズのある他のモビリティでの可能性を追求してまいります。

他の画像

関連業界

情報・通信業界のニュース