2024 年9月2日
貸出金残高7兆円を達成!
~持株会社体制移行でお客さまへの価値提供に弾み~ 京都銀行(頭取 安井 幹也)は、2024年8月の貸出金の月末残高について、7兆円を達成しましたのでお知らせいたします。
当行は、昨年10月に持株会社体制へ移行し、これまで築き上げてきた営業体制とお客さまとの強固なリレーションを最大限に生かしながら、グループ一体で、より一層付加価値の高い総合的なソリューションの提供を行っております。
今後も、地域の成長を牽引し、ともに未来を創造する「総合ソリューション企業」として、地域経済の発展と持続可能な社会の実現に貢献できるよう努めてまいります。
記
総貸出金残高(2024年8月31日時点)
月末残高
7兆631億円
(前年同月比7,695億円増加)
以 上
<ご参考>総貸出金残高の推移イメージ
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.kyotobank.co.jp/news/2024/0902_01.pdf