閲覧室資料紹介「ミステリーの世界」（県立文学館）

閲覧室資料紹介「ミステリーの世界」（県立文学館）

山梨県立文学館閲覧室では、企画展「ミステリーの系譜」にあわせて、日本を代表するミステリー作家である江戸川乱歩、横溝正史、山梨県出身の木々高太郎などの著作とともに、「探偵小説」とよばれた草創期から、現在までのミステリーの歴史をたどることのできる資料（図書・雑誌）を紹介します。

資料は手に取ってご覧いただくことができます。

開催日時

• 2021年9月17日（金曜日）から2021年11月21日（日曜日）

開館時間：午前9時～午後4時
休館日：月曜日（9月20日は開館）

※コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間、開室時間を短縮しています。
開室時間の変更等がありましたら、文学館ホームページでお知らせします。

開催場所

交通手段

【甲府駅からのアクセス】

<バスの場合>
甲府駅バスターミナル（南口）1番乗り場より
御勅使(みだい)・竜王駅経由敷島営業所・大草経由韮崎駅・貢川(くがわ)団地各行きのバスで約15分
「山梨県立美術館」下車

<タクシーの場合>
約15分

【自家用車でのアクセス】
中央自動車道甲府昭和インターチェンジより約10分

料金

無料

主催

関連資料

• 「ミステリーの世界」紹介資料リスト（PDF：345KB）

関連リンク

• 山梨県立文学館 閲覧室 資料紹介について