梅雨や暑さを乗り切る!牛めし・ローストビーフ・牛タンを味わう贅沢スタミナ弁当『肉の老舗柿安 三種の牛づくし弁当』新登場 2024年6月12日(水)から「柿安ダイニング」で販売開始

2024/06/07  株式会社 柿安本店 

2024/06/07

柿安ダイニング

梅雨や暑さを乗り切る!牛めし・ローストビーフ・牛タンを味わう贅沢スタミナ弁当『肉の老舗柿安 三種の牛づくし弁当』新登場 2024年6月12日(水)から「柿安ダイニング」で販売開始

明治4年(1871年)牛鍋店を創業以来、150余年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市、代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)の惣菜事業の代表ブランドである「柿安ダイニング」(一部店舗を除く)は、牛めし・ローストビーフ・牛タンの三種を一緒に味わえる新商品『肉の老舗柿安 三種の牛づくし弁当』を2024年6月12日(水)より販売いたします。

※画像はイメージです。
※店舗によって取り扱いのない場合がございます。
※時期によって内容や価格が異なる場合がございます。



『肉の老舗柿安 三種の牛づくし弁当』(税込1,491円/1個)

梅雨や暑さ対策にスタミナ満点贅沢弁当が新登場!父の日のごちそうにもぴったり

牛めし・ローストビーフ・牛タンが一緒に楽しめる『肉の老舗柿安 三種の牛づくし弁当』は、それぞれの調理方法で牛肉のおいしさを引き出した、肉の老舗ならではの贅沢なお弁当です。
三種の中でも、ひときわ手間ひまかけてお作りしているのが柿安ダイニングの看板商品である『黒毛和牛 牛めし』。厳選した黒毛和牛のバラ肉を醤油ベースの秘伝のタレで丁寧に炊き上げ、お肉の旨みと甘みを引き出します。牛肉と相性の良いごぼうと玉ねぎを敷き詰めたご飯の上にお肉を乗せた自慢のお弁当です。
中央には、数ある惣菜の中でも人気上位を誇るローストビーフが主役のお弁当を詰め合わせております。低温調理でじっくりと旨みを凝縮したローストビーフは、ほのかに香るガーリックの風味が食欲をそそります。コーンご飯の上にソテーして甘みを出した玉ねぎを乗せており、お子様にもおいしく召し上がっていただけます。
そして三つ目は、塩ダレで味付けした歯切れの良い牛タンを使ったお弁当。牛タンのおいしさを引き立てる海苔ご飯を合わせることで食べ応えがありながらも、レモンの爽やかな香りが加わり、さっぱりと味わっていただけます。
じめじめとした梅雨や暑さを乗り切る贅沢なスタミナ弁当としても、6月16日(日)の父の日の食卓を豪華に彩るごちそうとしてもぴったりです。

『黒毛和牛 牛めし&うなぎ弁当』(税込1,381円/1個)

『うなぎ&スタミナ焼肉弁当』(税込1,253円/1個)

プレスリリース詳細(PDF)

梅雨や暑さを乗り切る!牛めし・ローストビーフ・牛タンを味わう贅沢スタミナ弁当『肉の老舗柿安 三種の牛づくし弁当』新登場 2024年6月12日(水)から「柿安ダイニング」で販売開始

株式会社柿安本店について

明治4年(1871年)に牛鍋店「柿安」として創業。常に時代の先を読み、お客様に喜んでいただけるよう「おいしさ、育む。」を企業メッセージとして事業を展開。基幹事業の一つである精肉事業は製販一貫体制を強みとし、安全で安心なお肉を提供。また、ギフト需要の高い「牛肉しぐれ煮」を看板商品とした佃煮事業や、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜事業を拡大。さらに和菓子事業は、代表ブランド「口福堂」が全国約180店舗展開するなど成長。内食・中食・外食の全てを網羅する総合食品企業として、2019年に東京証券取引所市場第一部上場。2021年6月にはレストラン事業を分割し、子会社として株式会社KHフードサービスを設立。料亭をはじめ肉料理を中心としたレストランやフードコート店舗などを手掛ける。2022年に東京証券取引所の新市場区分化に伴い、プライム市場へと上場市場を移行。

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