会社創立25周年を記念して、オリジナルデザインの金平糖をプレゼント【JR九州ホテルズ】

2024/04/15  九州旅客鉄道 株式会社 

2024 年 4 月 15 日
JR 九州ホテルズ株式会社

会社創立 25 周年を記念して、オリジナルデザインのコーヒー金平糖(manucoffee×入江製菓)をプレゼント

JR 九州ホテルズ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:角谷 英彦)は、2024 年 4 月 26 日に会社創立 25 周年を迎えるにあたり、2024 年 4 月 25 日~4 月 27 日の 3 日間、当社運営 13 施設にチェックインされるお客さまを対象に、感謝の意を込め、manucoffee と入江製菓株式会社で共同開発された『コーヒー金平糖』を 25 周年オリジナルパッケージにしてプレゼントいたします。

1999 年にホテルブラッサム福岡(現 JR 九州ホテル ブラッサム福岡)の開業を機に設立された当社は、2024 年 4 月 26 日をもって創立 25 周年を迎えます。現在は、13 のホテル・旅館を運営し、これまで国内外から多くのお客さまをお迎えしてまいりました。

今回、創立 25 周年の記念として「つながる」をテーマとしたものを、日頃の感謝の意を込めお客さまに何かプレゼントできないかと検討していたところ、いずれも、他の企業とのコラボレーション商品の開発など、「つながる」を大事にしている manucoffee 様と入江製菓様の共同開発商品「コーヒー金平糖」が目に留まり、今回両社のご協力のもと特別にオリジナルパッケージにて製作いただき、お客さまにプレゼントする運びとなりました。

コーヒー金平糖

『コーヒー金平糖』とは、福岡市内で 4 店舗を展開する manucoffee と北九州市でお菓子(飴や金平糖)の製造販売を手掛ける入江製菓で共同開発したコーヒー味の金平糖。

何度も試行錯誤のうえ完成したコーヒー金平糖は、職人が 14 日間もの時間をかけて作り上げます。

manucoffee の定番「クジラブレンド」をエスプレッソで抽出した、金平糖を製造する際に馴染ませているので、しっかりとした味わいです。どこか懐かしさもありつつ、コーヒーのコクが新たな味覚をもたらします。

コーヒー金平糖プレゼント企画概要

●プレゼント対象期間●

2024 年 4 月 25 日、26 日、27 日の 3 日間

●対象者●
対象期間に以下13施設にチェックインされるお客さま
JR 九州ホテル長崎
JR 九州ホテル宮崎
JR 九州ホテル鹿児島
THE BLOSSOM HIBIYA
THE BLOSSOM KYOTO
THE BLOSSOM KUMAMOTO
THE BLOSSOM HAKATA Premier
JR 九州ホテル ブラッサム新宿
JR 九州ホテル ブラッサム博多中央
JR 九州ホテル ブラッサム福岡
JR 九州ホテル ブラッサム大分
JR 九州ホテル ブラッサム那覇
別府温泉~竹と椿のお宿~ 花べっぷ

●内容●

・オリジナルパッケージコーヒー金平糖を、お一人さま 1 袋をプレゼント
・十分に数はご用意しておりますが、なくなり次第終了とさせていただきます。

ご協力いただいた 2 社のご紹介

manucoffee
https://www.manucoffee.com/
公式 Instagram @manucoffe.official

〈社長 福田 雅守様、中澤 豪助様、浴永 晴香様からのメッセージ〉

薬院のクジラ店で焙煎したクジラブレンドをバリスタが丁寧に抽出したエスプレッソを使用しており、エスプレッソの甘さ・質感・風味とコーヒー感が金平糖の甘さに混ざり合い大人の味に仕上がりました。

金平糖は、コーヒー感をより感じられるよう、少し大きめサイズにしています。

福岡で生まれ育った manucoffee が、福岡のためにできることは街の良さを再発見できるような表現を行うこと。そんな思いをもとに福岡の 2 社でつくりあげたオリジナルな金平糖をぜひお楽しみください。

入江製菓株式会社
https://irie-seika.co.jp/
公式 Instagram @irieseika

〈社長 入江 雅彦様からのメッセージ〉

もともとはポルトガル由来の金平糖ですが、角を出すのは日本人の遊び心・手間が入っています。「職人さんの技術」を感じながら味わってもらい、金平糖の可能性を感じていただきたいです。コーヒーは食後に飲んだり、お口に直しとして嗜まれているので、コーヒー金平糖もぜひそのような感覚で味わってもらえたらと思います。

工業の町・北九州で作業員の皆様の疲れや心を癒していきたいという思いが原点です。飴や金平糖は口に入れたら手を動かせるという特徴がありますが、パソコン前で仕事している方の癒しとしてもつながっていければと思います。また、今後は若い人にも、もっと飴や金平糖を知ってもらえる機会となればと感じています。

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