2024年6月17日
住友不動産株式会社
株式会社フージャースコーポレーション
総延床3万9,900㎡超 住宅・商業一体の大規模複合開発内『シティタワーズ板橋大山サウスタワー』6/17(月)より第一期販売 登録開始 住友不動産株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：仁島 浩順）、株式会社フージャースコーポレーション（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小川 栄一）は、東京都板橋区大山町にて開発を進めております、地上 26 階建てのツインタワーマンション※『 シティタワーズ板橋大山サウスタワー 』 （総戸数 239 戸） の 第一期販売登録を、6月17日（月）より開始いたしましたのでお知らせいたします。
なお、オフィシャルサイト開設した2023年11月以来、3,000件を超えるエントリーをいただき、2024年1月から開始したオンライン見学会の参加数も約500組となるなど、非常に多くのお客様からご関心をいただいています。
＜本件に関する報道関係者お問い合わせ先＞
住友不動産株式会社 広報部 TEL：03-3346-1042
■交通アクセス
本物件は、東武東上線「大山」駅まで徒歩3分、巨大ターミナル「池袋」駅まで直線約2.2km圏内、東武東上線で直通6分の立地にあります。
「池袋」駅からJR埼京線利用で「新宿」駅まで16分、「渋谷」駅まで22分、東京メトロ丸ノ内線利用で「東京」駅まで27分、都心主要駅へ軽快にアクセスすることができます。
また、空の旅の拠点となる羽田空港・成田空港には「池袋」駅からリムジンバスで繋がり、日々の通勤通学だけでなく地方出張や海外旅行などでもスムーズな移動が可能になります。
■大山駅周辺開発
現在、「大山」駅の周辺では、交通の円滑化、市街地の火災延焼の遮断、緊急車両の通行路などの目的で、都市計画道路（東京都市計画道路補助線街路第26号線）の整備や連続立体交差事業、駅前広場整備事業などが計画されています。
東京都が整備する都市計画道路（幅員約20～23m）により、歩車分離や電線類の地中化、沿道建物の耐震化に加え、火災延焼を防ぐ快適性と安心感を備えたメインストリートが誕生します。また、東武東上線「大山」駅付近では鉄道高架化により渋滞緩和や踏切事故が解消されるのに加えて、これまで分断されていた2つの商店街がスムーズに往来できるようになります。バスやタクシーの乗降場など、ロータリー機能を持つ駅前広場が整備されることで円滑な公共交通機関との連携と、新たな賑わいの創出が期待されます。
■住環境・買い物利便
本物件は、板橋区を代表する2つの商店街、「ハッピーロード大山商店街」（全長：約560m、140店舗以上）、「遊座大山商店街」（全長：約550m、120店舗以上）が徒歩圏内に立地しています。商店街には、多種多様な食材が並ぶスーパーや生活の利便に富んだお店が数多く揃っているだけでなく、特別な日に行きたくなるグルメも充実しております。
物件周辺には、ランニングコースやテニスコート、こども広場などの施設を備えた大型公園（城北中央公園）をはじめ、子どもたちの安全教育のための交通公園など、小さなお子様から大人まで楽しむことができる公園が多数点在しています。
また、板橋区では、春には桜まつり、夏には花火大会など、季節ごとに毎年イベントが開催されます。
公式ページ（続き・詳細）はこちら
https://www.sumitomo-rd.co.jp/uploads/20240617_release_itabashiooyama_2024.pdf