日本郵船グループのD&Iに関する姿勢を示す「D&I Promise」を策定
2024年09月30日
社員一人ひとりが帰属意識を持ち、公平で多様性を尊重できる職場へ
当社は9月26日、かねてから推進しているDiversity & Inclusion(ダイバーシティ・アンド・インクルージョン、以下｢D&I｣)について、当社グループの姿勢を明確にするため、取締役会の承認を経て、｢D&I Promise｣を策定しました。原文はこちらのリンクからご覧ください。https://www.nyk.com/profile/pdf/DI_Promise.pdf
当社グループは全世界で約3万５千人の社員を擁し、多くの国と地域で多岐にわたる産業・企業と関わっているため、多様性の確保は必要不可欠です。D&I Promiseを通じて、D&Iに関する当社グループの姿勢を明確にし、中期経営計画実現のために策定された人材戦略｢CX Story｣で掲げる｢35,000人のグループ全社員の能力を挑戦に活かす日本郵船グループ｣を目指します。
当社グループは今後もD&Iを推進し、多様な人材の活躍を促進することで、当社グループの社会的使命である“Bringing value to life.”を果たすべく邁進します。
以上
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