淀川にてリバークリーン活動を実施

2024/10/10  フクシマガリレイ 株式会社 

お知らせ

2024.10.10ニュース

淀川にてリバークリーン活動を実施

フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、2024年9月28日(土)に大阪府の淀川にてリバークリーン活動を実施いたしました。
当日はグループ会社社員及びその家族合わせ104名が参加いたしました。今後も継続して全国の自然環境保全活動に取り組み、生物多様性保全に貢献すべく取り組んでまいります。

1.活動報告
活動実施日:2024年9月28日(土)
活動場所 :淀川(伝法~伝法漁港水門エリア)
参加人数 :104名 (グループ社員とそのご家族含む)+その他参加企業様 3社4名
主催 :NPO法人 大阪海さくら様
ゴミ回収量:約3,150リットル(活動参加者全体での回収量)

2.参加者コメント
「子供たちと参加したリバークリーン活動は、自然環境への貢献を実感できる貴重な経験でした。
活動を通じて地域の美化に少しでも貢献できたことが嬉しかったです。」


↑マイクロプラスチックを理解するためのワークショップや寸劇

3.活動目的
フクシマガリレイはサステナブルビジョン「Dramatic Future 2050」(https://www.galilei.co.jp/sustainable/)を策定し、温室効果ガスの排出量実質ゼロに挑戦しております。そのアイコンとして多くの炭素を体内に蓄えることで地球温暖化抑制に貢献するクジラを採用しています。そのクジラを守りたい、そしてそれを育む海を守りたいとの思いよりビーチクリーン活動をスタートし、2023年度より全国で海岸の自然環境保全活動を開始しました。
今後もビーチクリーン活動を通して、全社で脱炭素社会の実現及び社会貢献、そして生物多様性保全に努めてまいります。

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