福島県産米使用『アサヒスーパードライ 福島工場限定醸造』 12月3日から福島県限定で発売し、売上1本につき1円を福島県に寄付

ニュースリリース

2024年11月25日
アサヒビール株式会社

商品

福島県産米使用『アサヒスーパードライ 福島工場限定醸造』
12月3日から福島県限定で発売し、売上1本につき1円を福島県に寄付

アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、『アサヒスーパードライ 福島工場限定醸造』を12月3日から福島県にて数量限定で発売します。本商品の売上1本につき1円を福島県に寄付し地域振興などにお役立ていただきます。

『アサヒスーパードライ 福島工場限定醸造』は、福島県産米“天のつぶ”^※ を用いて福島工場で製造し、福島県限定で販売する「スーパードライ」です。ラベルや缶体には、福島県産品の魅力をPRするためにつくられた“ふくしまプライド”のフラッグロゴと“天のつぶ”のロゴを描いています。本商品の売上1本につき1円を福島県の地域振興などにお役立ていただく旨を記載し、地域に根ざした取り組みであることを訴求しています。

※“天のつぶ”は、福島県が15年の歳月をかけて開発した品種で、穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実る一粒一粒のお米をイメージして命名されました。粒ぞろいが良く光沢があり、しっかりとした食感が楽しめるお米です

本商品は、福島県への地域貢献、地産地消を応援していくために2018年から数量限定で発売しています。これまでの累計寄付金総額は542万9,896円となりました。引き続き、地元の皆さまのみならず、その地域を訪れる人々に親しまれる商品や地域全体の活性化に寄与する活動を通して、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。

【商品概要】