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府立刀根山支援学校と一般財団法人ニューメディア開発協会が連携し、入院により万博会場に行くことが難しい児童生徒がアバターロボットで大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」を訪問し、最新の技術に触れ、未来を体感します。また、全国の特別支援学校の児童生徒もライブ配信で視聴参加します。
【活動の概要】
1 日時
令和7年5月13日(火曜日) 13時30分から14時30分まで
2 内容
・リアルな空間を再現するデジタルツインでパビリオンの外観紹介
・刀根山支援学校の児童生徒が学校からアバターロボットをリモート操作し、パビリオン内部(体験エリア「大地」)を探検
・全国の特別支援学校の児童生徒等がメタバース空間でのアバター参加、またはオンラインで視聴参加し、万博を体験 等
3 対象
府立刀根山支援学校の児童生徒(50人程度)
全国の特別支援学校の児童生徒(100人程度)
4 協力等
主催：一般財団法人ニューメディア開発協会、公益財団法人ベネッセこども基金
協力：パナソニックグループ、iPresence株式会社
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