2025年7月9日
株式会社UPSIDERホールディングス
株式会社みずほフィナンシャルグループ
スタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Growth Fund 2号」の
設立および国内金融機関7社の参画について
株式会社 UPSIDER ホールディングス(代表取締役:宮城 徹・水野 智規、以下「UPSIDER」)と株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:木原 正裕、以下「みずほ FG」)は、合弁事業としてともに取り組むスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Growth Fund 2 号投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」)を設立し、このたび出資総額 143 億円にてクローズしたことをお知らせします。
本ファンド設立に際しては、「UPSIDER BLUE DREAM Growth Fund 1号投資事業有限責任組合」(以下「1号ファンド」)設立時に掲げた「オープンなベンチャーデットのプラットフォームを目指す」という理念を具現化すべく、本ファンドの理念に共感いただいた7社に、新たなLP投資家として参画いただいています。
本ファンドのクロージングにより、1号ファンドと合わせた出資総額は、243 億円となります。
1.本ファンド設立の背景
2023 年11月、UPSIDERのテクノロジーを活用した新たな与信モデルと、みずほFGの永年培ってきた融資ノウハウ・金融ソリューション等を融合することにより、挑戦者を支える新たな金融サービスの開発・提供を行っていくことを目的に、出資総額100億円にて1号ファンドをスタートしました。
スタートアップの旺盛な資金需要を背景に、1号ファンドからの貸付は順調に進捗している状況にあり、今後ますます拡大が見込まれるデットファイナンスのニーズに対応すべく、今般、本ファンドを設立するに至りました。
本ファンドは一部の出資者による先行的な運用を開始しており、1号ファンドと合算した2025年5月末時点での貸付実績は、累計130億円超に達しています。
2.本ファンドの方針
本ファンドは、1号ファンドで培った運営ノウハウや投融資方針を踏襲、進化させることで、より多くのスタートアップの資金ニーズに応えていくことを目指します。UPSIDER が培ってきた AI 与信の技術を活用し、スタートアップの中でも特にグロースステージにあり、飛躍的な成長が見込まれるお客さまを中心に最大10億円の融資を行っていく方針です。また、事業展開が早いスタートアップに対して、テクノロジーを活用し最短 1 週間での与信判断・資金供給等、新たなお客さま体験の提供を目指しています。
3.今後の展望
UPSIDER とみずほ FG は、本合弁事業を通じて、グロースステージ企業に留まらず、より幅広いお客さまの多様な資金ニーズに柔軟かつ迅速にお応えしていくべく、国内外の投資家の更なるご参加も呼びかけながら、オープンなプラットフォームの構築を目指していきます。
4.本ファンドの概要
正式名称
UPSIDER BLUE DREAM Growth Fund 2 号 投資事業有限責任組合
運営会社
株式会社UPSIDER Capital
出資金総額 143億円
LP 投資家
京都キャピタルパートナーズ株式会社、株式会社山陰合同銀行、株式会社名古屋銀行、株式会社広島銀行、株式会社福岡銀行、富国生命保険相互会社、株式会社みずほ銀行、三井住友信託銀行株式会社
融資対象
グロースステージのスタートアップ
融資金額
最大10億円(1社あたり)
設立
2024 年11月
5.運営会社の概要
会社名
株式会社UPSIDER Capital
所在地
東京都港区六本木七丁目15番7号
代表者名
石神 直樹
主な事業内容 ファンドの運営、金融サービスの開発・提供
資本金
1.66 億円(資本準備金等含む)
設立
2023年5月
株主
株式会社UPSIDERホールディングス、
株式会社みずほイノベーション・フロンティア
URL
http://upsidercap.com/blue-dream-fund
以 上