2025年 9月 1日
株式会社つうけん
総務省推進の公共機関専用モバイルサービス
「IIJ公共安全モバイルサービス」取り扱い開始のお知らせ 株式会社つうけん(本社:札幌市 代表取締役:橘川 龍也)は、自治体や警察、消防など公共機関向けのモバイルサービス「IIJ公共安全モバイルサービス」の申込受付を、2025年9月1日より開始いたします。
「IIJ公共安全モバイルサービス」は、政府が推進する「公共安全モバイルシステム (※1) 」に対応し、災害時優先電話にも対応しております。災害発生時における設備混雑の影響を抑えられるほか、マルチキャリア対応と災害時優先電話などによって、より円滑な通信を実現させます。
現在、米国や英国などの諸外国では、消防、警察など公共安全業務を担う機関において、公共安全モバイルシステムの導入が進められています。国内においても、公共安全モバイルシステムの導入によって、画像・映像伝送などの高速データ通信が従来の音声通話に加えて可能となり、より円滑な救助活動に資すると期待されています。
(※1)公共安全モバイルシステム:携帯電話技術を活用した公共機関向けの通信システムのこと。平時は携帯電話として使用でき、災害発生時等には、自機関の内外へ向けて連絡・情報共有をする際に活用されるものです。
(総務省 電波利用ポータル:https://www.tele.soumu.go.jp/j/others/psms/index.htm )
【サービスの特長】
(1)専用設備による通信品質の確保
本サービスは、公共機関向けの「IIJ公共安全モバイルサービス」専用設備で運用するため、一般のユーザによるトラフィック増加や設備混雑の影響を受けにくい通信サービスを提供します。また、契約データ通信容量を超過した場合でも、通信の速度低下などの制限のない料金プランを提供します。
(2)マルチキャリア対応(音声通話およびデータ通信の利用)
単一の回線契約で、NTTドコモ対応回線およびKDDI対応回線の2回線を提供します。デュアルSIMに対応したスマートフォンなどの汎用端末で、本サービスを利用いただけます。
マルチキャリアに対応するため、万一、主回線で輻輳が発生した場合でも、副回線に切り替えて輻輳を回避することで、データ通信や音声通話が利用しやすくなります。
(3)災害時優先電話(※2)を提供
災害などで通信設備が混み合った場合、通常の電話は、発信規制などの通信制限による接続制限を受ける場合があります。災害時優先電話は、このような制限を受けずに発信を行うことができます。
(※2)優先電話は、あくまで電話を「優先」扱いするものであって、必ずつながることを保証するものではありません。
また、災害時優先電話の提供数には上限があります。
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.tsuken.co.jp/upimages/2025/09/%E5%85%AC%E5%85%B1%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%80%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%89%B1%E3%81%84%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf