更新日:2025年12月24日
令和7年度茨城県職員（任期付職員（海外誘客の推進））の募集
茨城県職員採用選考（任期付職員（海外誘客の推進））を次のとおり行います。
募集分野、募集人員等
＜一般任期付職員＞
日本語及び英語により、業務遂行が可能な方を募集します。
| 募集分野 |
県での職位 |
業務内容 |
募集人員 |
勤務予定課所 |
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海外誘客の推進
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主任又は主事
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〇インバウンド誘客に向けた情報発信、ファムツアーの開催等各種調整及び通訳
〇外国クルーズ船寄港時の観光案内
〇海外映画作品等のロケ誘致に係るプロモーション 等
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1名 |
観光誘客課
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任期は、令和8年4月1日（採用予定日）から令和11年3月31日まで（3年間）です。
※業務動向等により、任期を延長する場合もあります。
選考方法及び内容
| 選考区分 |
選考の種類 |
内容 |
| 第一次選考 |
経歴審査
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提出された履歴書及び職務経歴書に基づき、業務に関する専門的知識や経験などについて審査します。 |
| 論文考査 |
課題の理解力、企画力、判断力、表現力などについて審査します。 |
| 第二次選考 |
語学審査 |
職務に必要な英語の語学力を審査します。 |
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口述考査
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業務遂行の考え方、人物等について、質疑方式による個別面接を行います。 |
選考日、選考会場及び合格者の発表
（1）第一次選考
令和8年1月28日（水曜日）頃に、文書（郵送）にて、受験者全員に合否を通知します。
（2）第二次選考
| 選考日 |
令和8年2月6日(金曜日)
時間及び場所の詳細は、第一次選考の合格通知において、ご案内します。
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| 選考会場 |
茨城県庁内（水戸市笠原町978番6） |
| 合格発表 |
令和8年2月中旬頃に、文書（郵送）にて、第二次選考の受験者全員に合否を通知します。 |
受験資格
次のいずれかに該当する人は、受験できません。
（1）拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
（2）茨城県において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
（3）日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
（4）平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人（心神耗弱を原因とするもの以外）
日本国籍を有しない人であっても受験できますが、公権力の行使又は公の意思の形成への参画に携わる職につくことはできません。
受験手続
- 次の書類を令和8年1月21日(水曜日)までに茨城県総務部人事課（〒310-8555水戸市笠原町978番6）へ提出願います。
- 申込みは、郵送又は持参により提出してください。
- 郵送による申込の場合は、令和8年1月21日（水曜日）必着です。封筒の表に「選考申込」と朱書きし、必ず「簡易書留」の手続をとってください。
- 持参による申込の場合の受付時間は、午前8時30分から午後5時15分までです。
（ただし、土曜日、日曜日及び国民の祝日、年末年始（12月29日～1月3日）は、取り扱いません）
提出書類
- 任期付職員選考申込書（指定様式第1号）
- 履歴書（指定様式第2号）
- 職務経歴書（指定様式第3号）
- 最終学歴の卒業証明書及び成績証明書（在学中の人にあっては、卒業見込証明書及び成績証明書）
- 業務に関する論文（指定様式第4号）
下記のテーマについて、2,000字以内で論述してください。
| 論文テーマ |
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【外国人観光客の茨城県への誘客の促進に向けた取組について】
本県職員として、インバウンド誘客の推進に取り組むに当たり、どのような目標をもって、どのような方策に取り組みたいのか、あなたの考えを述べてください。
※ 論文は、日本語により作成してください。
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※ 提出書類は、日本語により作成してください。
なお、上記「4. 最終学歴の卒業証明書及び成績証明書」が日本語以外で作成されている場合は、日本語訳を添付してください。
採用選考案内
このページに関するお問い合わせ
総務部人事課企画・人材育成
〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6
電話番号：029-301-2263
FAX番号：029-301-2289
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