ブロードエンタープライズと業務提携のお知らせ

2026/01/13  エレベーターコミュニケーションズ 株式会社 

2026 年 1 月 13 日

ブロードエンタープライズと業務提携のお知らせ

「すべてのお客様にスペシャリティメンテナンスをフェアプライスで」をミッションに掲げ、エレベーターやエスカレーター等の昇降機メンテナンスにおいて、「安全・安心」を最優先に事業を展開するエレベーターコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:薄田章博、証券コード:353A、以下「当社」)は 株式会社ブロードエンタープライズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中西良祐、東証グロース・証券コード:4415、以下、「ブロードエンタープライズ」)と業務提携を開始し、同社の独自ファイナンススキーム「BRO-ZERO」をエレベーター工事における資材費用に適用することをお知らせいたします。加えて、空室などの課題を抱える物件にはサブリースの併用により、老朽化対応を前倒ししつつ保守継続・稼働を促進。オーナーの資金繰りに配慮しながら、安全・安心と資産価値の維持を両立させます。



■背景、目的
空室や資金制約を理由に保守停止や改修の先送りが生じるケースが散見され、地域の安全・安心に影響を与えています。当社は、オーナーの初期負担を抑えつつ適時の更新を後押しするため、ブロードエンタープライズが提供する資金繰りに配慮した「BRO-ZERO」と、稼働・収益化でキャッシュフローを補うサブリースを組み合わせ、オーナー課題の包括的解決を図ります。

■期待される効果
オーナーはエレベーター改修・更新工事における資材を、初期導入費用ゼロ、既存与信枠を原則圧迫せず、分割で計画的な発注が可能になります。また賃料収入キャッシュフロー改善、改修原資を確保できます。

当社は改修・更新工事の受注機会拡大、保守停止回避・継続率向上、顧客課題の包括解決によるライフタイムバリュー向上を目指します。

ブロードエンタープライズは BRO-ZERO の適用拡大、新規顧客接点獲得、宿泊運営(民宿等)による収益機会を獲得します。

当社・ブロードエンタープライズ・オーナー様の創出により、設備の老朽化対応を前倒し、閉鎖物件の減少にも資する社会的取り組みを推進します。

■サービス概要
・BRO-ZERO(ファイナンス):
審査通過・契約成立を前提に、オーナー様は初期の持ち出しなく、費用を分割して資材の発注が可能となります。既存与信枠を原則使わない設計(最終扱いは個別審査・契約条件による)。

・サブリース(稼働・収益化):
当社が課題物件をオーナーから受け付け、ブロードエンタープライズが一括借上げ・運営(民泊等)。賃料収入でキャッシュフローを改善し改修原資を捻出、当社は保守継続・リニューアルを実行いたします。

■社会的意義
当社は「ただのエレベーター保守事業」にとどまらず、困難を抱えるオーナーの課題解決パートナーへと事業を展開してまいります。老朽化対応の前倒しと、空室・閉鎖の抑制と安全・安心の確保を両立し、地域資産の維持・活性化に寄与します。

■株式会社ブロードエンタープライズ 会社概要
所 在 地 : 大阪府大阪市北区太融寺町 5-15 梅田イーストビル 9F
創 業 : 2000 年 12 月 15 日
代 表 者 : 中西 良祐
事 業 内 容: 収益物件(賃貸マンション・アパート等)向けのバリューアップサービス
会 社 URL: https://broad-e.co.jp/
東証グロース・証券コード4415

■将来見通しに関する注意事項
本技術提携により、当社のリニューアル受注件数の増加が見込まれますが、現時点で、当社の当期連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります。

なお、今後、本提携に関連して、中長期的に当社業績に対して重要な影響を及ぼす事象が発生した場合には、関係法令および取引所の定める適時開示規則等に従い、速やかに開示いたします。

以上

本 社 : 東京都品川区南大井六丁目 16 番 16 号 鈴中ビル大森3階
代 表 : 代表取締役社長 薄田 章博
設 立 : 2006 年 2 月 22 日
資 本 金 : 137,416 千円
従業員数: 218 名

<本件に関するお問合せ先>
T E L : 03-5767-8111
F A X : 03-5767-8125
e-mail: mgmt@evcom.co.jp
U R L : https://www.evcom.co.jp/
担 当 : 経営企画室室長 増子 友香

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