発表日:2026年1月30日11時
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令和7年度「埼玉グローバル賞」の受賞者が決定しました-世界への挑戦・世界への貢献・多文化共生の地域づくりの3部門で表彰-
部局名:県民生活部
課所名:国際課
担当名:総務・グローバル人材育成担当
担当者名:猿田
内線電話番号:2701
直通電話番号:048-830-2711
埼玉県では、グローバルな舞台でのチャレンジや、地域と世界をつなぐ活動を行う個人・団体を応援し、その功績をたたえ「埼玉グローバル賞」を贈っています。
今年度は、3部門計4者を「埼玉グローバル賞」の受賞者として決定し、知事から賞状と記念品を贈呈いたします。
1 受賞者
(1)「世界への挑戦」部門
KOTOBUKI Medical株式会社(八潮市)
【受賞理由】
町工場に由来する『ものづくりマインド』をベースに、食用素材を活用した模造臓器『VTT(Versatile Training Tissue)』をはじめとする手術トレーニング器具を開発。埼玉発の技術として世界市場への挑戦を続けている。
株式会社 丸叶むらた(桶川市)
【受賞理由】
伝統産業が直面する課題に対し、積極的な経営革新と独創的なアイデアで新しい価値を創造。「伝統と革新の両立」の精神のもと、新しい時代のニーズに応える商品開発と国内外への販路拡大を目指している。
(2)「世界への貢献」部門
株式会社ICST(さいたま市)
【受賞理由】
世界的な社会課題の解決に貢献するため、乳がんの早期発見を補助する「ブレストケアグラブ:BCG」の開発・販売に注力している。この取組を通じて、国境を越えて女性の健康管理を支援し、乳がんの早期発見の可能性を高めることで、社会全体の損失軽減に寄与している。
(3)「多文化共生の地域づくり」部門
一般社団法人多文化共生コスモ越谷(越谷市)
【受賞理由】
日本人と外国人がお互いの文化を学ぶイベントを積極的に開催するなど、多文化共生による地域づくりに寄与している。
2 表彰式
(1) 日時
令和8年2月13日(金)13時10分~14時10分
(2) 場所
知事公館 大会議室
(3) 内容
知事から受賞者に賞状及び記念品の授与を行います。
3 参考
(1) 埼玉グローバル賞について
埼玉県とかかわりの深い団体や個人の世界を意識した活動や地域の国際化に向けた地道な活動などを表彰することにより、埼玉県全体のグローバル化を図り、世界に開かれた埼玉を発信することを目的として、平成23年度から実施しています。
【表彰部門】
ア 「世界への挑戦」部門
世界を照準に定めた挑戦が、将来的にさらなる協働と成果をもって真の国際人の育成や地域活性化等につながるような未来に向けた活動
イ 「世界への貢献」部門
SDGsに貢献する取組や人材育成を通した国際協力等の継続的な活動により、周りへの広がりがある協働と成果を生み出している活動
ウ 「多文化共生の地域づくり」部門
地域社会に活力を生み出す協働と成果のある取組により、日本人住民と外国人住民が共に地域社会の担い手として活躍できる社会の実現につながる活動
(2) 選考方法
埼玉グローバル賞審査会での審査を経て、埼玉県知事が決定
(3) 令和7年度埼玉グローバル賞 審査委員
中本 進一委員長(埼玉大学 名誉教授)ほか5名
報道発表資料(ダウンロードファイル)
令和7年度「埼玉グローバル賞」の受賞者が決定しました-世界への挑戦・世界への貢献・多文化共生の地域づくりの3部門で表彰-(PDF:191KB)