2026 年 2 月 13 日
銚子市との共同提案による「脱炭素先行地域」への選定について 千葉銀行(頭取 米本 努)は、銚子市(市長 越川 信一)ならびに共同提案者の日本風力開発株式会社(代表取締役 藤谷 雅義)をはじめとする関係者とともに、環境省が募集する「脱炭素先行地域※(第 7 回)」に提案を行い、2026 年 2 月 13 日に選定されましたのでお知らせします。
本取組みは、陸上風力発電所を新たに建設し、同市の水産エリアにおける再生可能エネルギー電力の地産地消を目指すものです。また、事業活動を通じて雇用創出や経済活性化など地域社会にも貢献する地域裨益
型※2での取り組みであり、地域社会の電力コスト低減と脱炭素化を目指します。
当行は『地域まるごと GX』を戦略として掲げており、日本一の漁獲量を誇る銚子の『海』(水産資源)と貴重な地域資源である『風』(風力資源)を結びつけ、脱炭素型の地域経済循環を実現するため、主体的に関与してまいります。
今後は、地域の皆さまのご理解をいただきながら、法令・基準の遵守を徹底し、本取組みの着実な実現と、地域経済の持続的な発展に貢献してまいります。
※1 「脱炭素先行地域」とは、2030 年度までに民生部門(家庭部門および業務その他部門)の電力消費に伴う CO2 排 出の実質ゼロを先行的に実現する地域として、国が全国で少なくとも 100 箇所選定するとしているもので、これま でに 90 提案が選定されています。今回(第7回)の選定では、18 件の提案の中から 12 件が選定されました。
(参考)環境省報道資料 「脱炭素先行地域選定結果(第7回)について」
URL:
https://www.env.go.jp/press/press_02799.html ※2 地域裨益型とは、事業活動を通じて、雇用創出や経済活性化、地域振興など、地域社会に多角的な利益や恩恵をもたらす仕組みのこと。
以上