医療法人静風会との
じゅうろくポジティブインパクトファイナンス契約の締結について 2026年2月18日
株式会社 十六銀行
株式会社 十六総合研究所
十六フィナンシャルグループの株式会社十六銀行(頭取 石黒 明秀、以下「当行」といいます。)および株式会社十六総合研究所(代表取締役社長 澤田 大輔、以下「当社」といいます。)は、医療法人静風会(理事長 田口 真源)とじゅうろくポジティブインパクトファイナンス(以下「PIF」といいます。)契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせします。
PIFは、当行および当社にて、事業者さまの活動が外部(環境・社会・経済)に与えるインパクト(影響)を評価(特定・分析)し、ポジティブなインパクトの創出とネガティブなインパクトの低減に資するKPIを設定のうえ、定期的なモニタリングを通じてその達成に向けた取組みを支援していくことを目的とする資金調達手段です。
当行および当社は、PIFを通じて事業者さまと共通価値の創造をはかり、ともに持続的な成長を目指してまいります。
記
1.PIF契約概要
コース ローンコース
資金使途 設備資金
2.企業概要
所在地 岐阜県大垣市中野町1丁目307番地
事業内容
医療事業(内科・神経内科・消化器科・神経科・精神科)
介護・老人福祉事業
地域生活支援・障害福祉事業
設 立 1958年4月
資 本 金 11百万円
3.インパクト評価(要旨) ※ 詳細は後掲の「評価書」をご参照ください。
特定インパクト
KPI
関連SDGs
地域に貢献する医療・介護サービスの提供
・ 2031年3月期における各施設の利用状況を以下の通りとする。
【セイ・ウインド大垣】(老人保健施設)
稼働率96.7%
(2025年3月期:91.7%)
【デイケアculla】(重度認知症患者デイケアセンター)
稼働率71.6%
(2025年3月期:66.6%)
【そよ風クリニック】(メンタルヘルスクリニック)
受診者数10,206名
(2025年3月期:9,278名)
※2032年3月期以降の目標は改めて設定する。
雇用の創出
・ 2031年3月期の総従業員数を20名増加させる。
(2026年1月時点:380名)
※2032年3月期以降の目標は改めて設定する。
食品ロスの削減
・大垣病院における2031年3月期の食品ロスの総重量を10%削減する。
(基準となる2025年3月期:
18,507.5kg)
※2032年3月期以降の目標は改めて設定 する。
以 上
【ご照会先:十六フィナンシャルグループ(広報) TEL 058-266-2511】
医療法人静風会
ポジティブインパクトファイナンス評価書
2026 年2月18日
十六総合研究所は、十六銀行が医療法人静風会(以下、「静風会」)に対してポジティブインパクトファイナンス(以下、「PIF」)を実施するにあたって、同会の事業活動が環境・社会・経済に及ぼすインパクト(ポジティブインパクトおよびネガティブインパクト)を分析・評価した。この分析・評価は、国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)が提唱したPIF原則および PIF 実施ガイド(モデル・フレームワーク)、ESG 金融ハイレベル・パネルにおいてポジティブインパクトファイナンスタスクフォースがまとめた「インパクトファイナンスの基本的考え方」に則ったうえで、十六総合研究所が十六銀行と共同で開発した評価体系に基づいている。
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.juroku.co.jp/release/files/20260218.pdf