2026 年3月6日
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ
武蔵小山商店街振興組合に対する「パルムUI Pay」の提供開始について
~UI銀行による国内初の当行口座間即時決済スキーム~
「金融にも強い総合サービス業」を将来像に掲げるきらぼしグループは、武蔵小山商店街振興組合(理事長 半田 忠久)と連携し、2026年4月よりAtoA(Account to Account)決済サービス(※1)「パルムUI Pay」の提供を開始いたしますのでお知らせします。
本取り組みは、グループ傘下の株式会社きらぼし銀行(取締役頭取 渡邊 壽信)の地域密着による対面サービスと、株式会社UI銀行(代表取締役社長 安田 信幸、以下「UI銀行」といいます。)のデジタル技術を融合させることで、地域におけるキャッシュレス化の推進を図るとともに、商店街の利便性向上と持続的な発展に貢献することを目指すものです。
※1 利用者の銀行口座から事業者の銀行口座へ直接代金を送金する決済方法
記
1.背景・経緯
武蔵小山商店街パルムは、都内でも有数の来街者数を誇る商店街である一方で、店舗(売り手)の決済に係る運用コストの軽減と利用者の利便性向上が課題となっていました。今般、そうした課題の解決を図るため、商店街側のシステム導入負担や各店舗の運用負担のないUI銀行のAtoA決済サービス「パルムUI Pay」の導入に至りました。
2.「パルムUI Pay」の概要
3.決済方法
QRコードに振込先(加盟店番号)情報が登録されているため、利用者はQRコードの読み取りのみで決済可能となります。
※本決済方式は国内銀行初として特許出願済(2026年1月29日付)。
4.今後の予定(武蔵小山商店街パルム)
時期 主な取組内容
2026 年3月 商店街事業者向け説明会の実施
2026 年4月 「パルムUI Pay」提供開始(4月1日予定)
2026 年5月以降 利用者向けキャンペーンの実施(詳細決定次第お知らせ予定)
DXサポートイベントの定期開催(スマホ操作、口座開設支援など)
5.本取り組みの戦略的意義と中長期展望
将来的に、持続可能な“地域Pay”モデルとして同様の課題を抱える商店街や地域においてもサービス展開を図ってまいります。
きらぼしグループは、パーパス「TOKYOに、つくそう。」のもと、グループの総合力を最大限に活用しながら、外部機関等との連携を通じて、地域にとってさらに使いやすく、安心できる金融インフラの構築により、地域経済・地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。
<参考>
■武蔵小山商店街振興組合概要
設 立 1947年12月
所 在 地 東京都品川区小山3丁目23番5号
代表者 理事長 半田 忠久
事業概要 組合員共同事業、地区内の環境整備、福祉向上等
商店街店舗数 206 店舗(2026年2月28日時点)
以 上