2026年03月10日
「令和7年度 第2回生物多様性影響評価検討会総合検討会」の開催について
<農林水産省同時発表>
令和8年3月23日(月)に「令和7年度 第2回生物多様性影響評価検討会総合検討会」を開催します。
我が国での遺伝子組換え生物等の使用等に当たっては、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)に基づき、その使用等により我が国の生物多様性への影響が生じるおそれがないか評価を行っています。
今回、環境大臣及び農林水産大臣に対し提出があった第一種使用規程の承認申請8件について、分科会において専門的な見地から検討を行った結果について、幅広い視点から総合的な検討を行うために総合検討会を開催し、学識経験者から意見を聴取します。
会議は、オンライン会議形式で開催します。傍聴を御希望の方は、以下に記載の傍聴申込先に令和8年3月17日(火)15時までにお申し込みください。
日時
令和8年3月23日(月)13:30 ~ 16:00
開催形式
オンライン会議形式による開催
議題
(1)第一種使用規程の承認に係る申請書等について
- ① 除草剤PPO阻害剤、アリルオキシアルカノエート系、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ
- (ppo-1.5.1, aad-12.1, dgt-28 epsps.1, dsm-2 pat, Glycine max (L.) Merr.)
(COR1591, OECD UI: COR-Ø1591-7)
- ② チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤グリホサート、グルホシネート及びアリルオキシアルカノエート系耐性並びに収量増加トウモロコシ
- (改変cry1Da2, dgt-28 epsps, cry1B.34, pat, zmm28, 改変aad-1, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)
(DAS1131×DP910521×DP202216×DAS40278, OECD UI: DAS-Ø1131-3×DP-91Ø521-2×DP-2Ø2216-6×DAS-4Ø278-9) 並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
- ③ 除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、除草剤グリホサート耐性及びチョウ目害虫抵抗性トウモロコシ
- (改変cp4 epsps, cry1B.868, 改変cry1Da, 改変vip3A, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)
(MON87427×MON95379×MIR162×NK603, OECD UI: MON-87427-7×MON-95379-3×SYN-IR162-4×MON-ØØ6Ø3-6)並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
- ④ チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ
- (改変cry1Ab, 改変vip3A, cry1A.105, 改変cry2Ab2, pat, 改変cp4 epsps, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)
(Bt11×MIR162×MON89034×NK603, OECD UI: SYN-BTØ11-1×SYN-IR162-4×MON-89Ø34-3×MON-ØØ6Ø3-6)並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
- ⑤ 耐熱性α-アミラーゼ産生、チョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ
- (改変amy797E, 改変cry1Ab, 改変vip3A, ecry3.1Ab, mcry3A, 改変cry1F, cry34Ab1, cry35Ab1, pat, 改変cp4 epsps, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)
(3272×Bt11×MIR162×MZIR098×4114×NK603, OECD UI: SYN-E3272-5×SYN-BTØ11-1×SYN-IR162-4×SYN-ØØØ98-3×DP-ØØ4114-3×MON-ØØ6Ø3-6)並びに当該トウモロコシの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
- ⑥ 除草剤アリルオキシアルカノエート系、グリホサート、グルホシネート及びイソキサフルトール耐性ダイズ
- (改変aad-12, 2mepsps, pat, hppdPfW336, Glycine max (L.) Merr.)
(DAS44406×FG72, OECD UI: DAS-444Ø6-6×MST-FGØ72-2)
- ⑦ 除草剤グルホシネート、ジカンバ、アリルオキシアルカノエート系、トリケトン系及びグリホサート耐性ダイズ
- (pat, 改変dmo, ft_t.1, tdo, 改変cp4 epsps, Glycine max (L.) Merr.)
(MON94313×MON89788, OECD UI: MON-94313-8×MON-89788-1)
- ⑧ 線虫抵抗性、チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ阻害型、アリルオキシアルカノエート系、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ
- (cry14Ab-1.b, 改変cry1F, 改変cry1Ac, hppdPf-4Pa, 改変aad-12, 2mepsps, pat, Glycine max (L.) Merr.)
(GMB151×DAS81419×DAS44406, OECD UI: BCS-GM151-6×DAS-81419-2×DAS-444Ø6-6)並びに当該ダイズの分離系統に包含される組合せ(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)
(2)その他
公開・傍聴について
1. 傍聴申込要領
(1)申込方法
以下のURLからお申込みください。
<申込先>
https://www.contactus.maff.go.jp/affrc/form/seibutsu260323.html
- 複数名で傍聴される場合も、個別にお申込み願います。
- 令和8年3月19日(木曜日)までに、担当者からTeams招待メールをお送りします。
- お申込みによって得られた個人情報は厳重に管理し、傍聴の可否等本人への連絡を行う場合に限り利用させていただきます。
(2)申込締切
令和8年3月17日(火)15:00まで。
(3)抽選の実施
希望者多数の場合は抽選を行い、傍聴可能な方への御連絡は、Teams招待メールの送付をもって代えさせていただきます。
なお、回線の都合上、傍聴可能人数は100名程度を予定しています。
(4)傍聴される皆様への留意事項
当検討会の傍聴に当たり、次の留意事項を遵守願います。
(ア)Teamsにおいて、マイク及びカメラをオフに設定すること。
(イ)次の行為を慎むこと。
・ 傍聴中のTeamsの入退席(ただし、やむを得ない場合を除く。)
・ カメラ、ビデオカメラ、ICレコーダー等の使用(ただし、報道関係者を除く。)
(ウ)その他、座長及び担当者等の指示に従うこと。
2. 報道関係の皆様へ
報道関係者で取材を希望される方は、上記の「(1)傍聴申込要領」に従い<申込先>からお申し込みください。
その際、取材を希望される旨を備考欄にご記載ください。
連絡先
環境省 自然環境局 野生生物課 外来生物対策室
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-5521-8344
- 室長
- 中島 治美
- 室長補佐
- 田中 里奈
- 担当
- 吉田 祐規