京都府とダスキンが「災害時等における避難所等の衛生環境整備に関する協定」を締結。同日、宇治市で衛生管理をテーマにした避難所運営訓練を実施

2026/03/10  株式会社 ダスキン 

2026 年 3 月 10 日

株式会社ダスキン

京都府とダスキンが「災害時等における避難所等の衛生環境整備に関する協定」を締結。同日、宇治市で衛生管理をテーマにした避難所運営訓練を実施

株式会社ダスキン(本社:大阪府吹田市、社長:大久保 裕行、以下、ダスキン)は、2026 年 3 月 10日(火)、京都府と「災害時等における避難所等の衛生環境整備に関する協定」を締結いたしました。

同日、西宇治運動公園の体育館内にて衛生管理をテーマにした「避難所運営訓練」を開催し本協定に基づく支援内容や、避難所における衛生環境等の具体的な整備方法について、京都府内市町村職員および関係者の皆さまにご説明いたしました。

今回締結した本協定は、災害や大規模事故等が発生した際、市町村が運営する避難所等における衛生環境整備を京都府が支援するにあたり、全国にあるダスキンが保有するレンタル資機材や衛生サービスを活用することで、被災者の命と健康を守ることを目的としたものです。

ダスキンでは、2022 年 7 月にレントオール事業(イベント総合サポートと各種用品のレンタル、以下、ダスキン レントオール)が開始した「防災サポートサービス」以降、全国の自治体との協定締結を積極的に推進しており、本協定により、協定締結自治体数は 101 自治体となりました。

また、同日開催した衛生管理をテーマにした「避難所運営訓練」では、ダスキン レントオールが提案する衛生環境配慮型避難所を実際に西宇治運動公園の体育館内に開設。避難生活での衛生課題を踏まえたスペース区分、感染対策を考慮した動線設計、トイレ・手洗い設備の衛生維持方法などに加え、要配慮者にも対応した専用スペースの設置など、実践型の展示を通じて具体的な運営方法をご紹介しました。参加者からは「以前から重要視していた避難所のトイレについて、運用まで学ぶことができてよかった」や「ここまで綿密な避難所の環境衛生について学べてよかった」などのお声をいただきました。ダスキンは、今後も官民連携の強化を通じて、災害時の衛生環境整備に貢献し、地域の安全・安心に寄与してまいります。

■本協定の概要

1.目的
災害時等において、市町村が運営する避難所等の衛生環境整備を京都府が支援するため、株式会社ダスキンが提供するレンタル資機材および衛生サービスを活用し、被災者の命と健康を守る。

2.協力の内容
京都府から要請を受けた場合、株式会社ダスキンは可能な限り供給に努める。
・避難所等で必要となるレンタル資機材の提供
・清掃・消毒作業などの衛生サービスの提供

3.協力要請から支援までのフロー
①レンタル資機材及び衛生サービスに関する協力要請
②協力を要請するとともに、提供場所(避難所等)を指定(ダスキンは必要に応じて再委託)
③在庫の状況や対応可否について回答
④ダスキンの協力事項について連絡
⑤レンタル資機材及び衛生サービス等の提供
⑥協定に基づいた費用の支払い

京都府 西脇 隆俊知事コメント
本協定の締結にあたり、御尽力を賜りました皆様に、心から感謝申し上げます。良好な避難所の環境整備について、ダスキンは、避難所の設置について、パーティションテント等の資機材や清掃・消毒作業など、幅広いノウハウをお持ちであることから、大変心強く感じております。今後とも、訓練等の機会を通じて、一層連携を深めたいと思っております。

株式会社ダスキン 取締役 COO 江村 敬一コメント
協定締結にあたりご尽力いただいた京都府並びに関係者の皆さまに深く感謝申し上げます。京都府をはじめ自治体の皆さまとの連携を一層強化し、災害時の衛生環境の確保、そして地域社会の安全・安心に貢献してまいります。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://www.duskin.co.jp/news/2026/pdf/260310_01.pdf

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