更新日:2026年3月16日
県営水力が”地域を守る電力”に変わる!!
企業局初”非常時マイクログリッド”を大鹿村で実証
~災害に強い地域づくりを目指す新たな挑戦~
長野県(企業局)プレスリリース令和8年(2026年)3月16日
長野県企業局では、県営水力発電所を活用した地域貢献の取組を進めていますが、災害などで長時間の停電が発生した際に、地域内の水力発電所から直接電力を供給する「非常時マイクログリッド」の実証試験を実施します。
実証試験の概要と見どころ
- 大鹿村、中部電力パワーグリッド株式会社(送配電事業者)、企業局が協定を締結し、3者の協働により、実証エリア(約250戸)が停電した想定で、企業局大鹿発電所の自立運転機能によって電力を供給する流れを検証します。
?地域の水力発電所を活用した公開での実証は、全国の公営電気でも初の取組であり、取材機会の少ない貴重な実験です。
?当日は、発電所内で実際の送電操作等を公開するとともに「大鹿村中央構造線博物館」の停電・復旧の様子を発電所へ中継します。(博物館で状況を見学することも可能)※博物館での見学は別途入館料がかかります。
開催日時等及び実証の流れ
- 日時令和8年3月22日(日曜日)13時00分から1時間程度※12時30分から受付開始
- 場所大鹿発電所(大鹿村大河原2350-70)(会場案内図:チラシ参照)
- 実証の流れ
- 実証エリアの配電線からの切離し(一時的に停電発生)
- 自立運転中の発電所から送電を開始
- マイクログリッドの状況監視
- 復旧操作(一時的に停電発生)
その他
関連資料
お問い合わせ
所属課室:企業局
担当者名:電気事業課 水野、北沢、大日方
電話番号:026-235-7375
ファックス番号:026-235-7388