「福井県学校業務改善計画」の策定について
最終更新日 2026年4月15日 | ページID 063645
(1)「福井県学校業務改善計画」を策定しました
県教育委員会では、教職員の長時間勤務の解消や業務の複雑化といった課題に対応し、令和2年より学校現場の働き方改革を進めてまいりました。これまでの取り組みにより勤務環境の改善は進んだものの、依然として授業以外の業務負担や人手不足といった課題が残っています。
このたび、令和7年度からスタートする「第4期 福井県教育振興基本計画」の基本理念である「子どもが主役の教育」を実現するため、教職員が子どもと向き合う時間や授業準備の時間を十分に確保し、心身ともに健康で、情熱とやりがいを持って働ける環境を整えるべく、「福井県学校業務改善計画」を策定しました。
(2)計画の期間
令和8(2026)年度から令和11(2029)年度までの4年間
(3)教職員の業務量管理と健康確保の徹底に向けて
本計画は、改正給特法等に基づく「教育職員の業務量の適切な管理その他健康確保のための措置に関する実施計画」を内包するものです。教職員の業務量管理と健康確保の取組みを整理し、時間外在校等時間の縮減に向けた勤務時間管理や、働きがいを感じられる職場環境づくりの方向性を示しています。
また、ICTの活用や外部人材の活用により学校業務の効率化を進め、教職員の業務負担の軽減と、子どもと向き合う時間の確保を図ります。こうした取組みを通じて、風通しのよい職場づくりや個々のチャレンジを応援し、教職員の働きがいと働きやすさを向上。誰もが安心して子どもと向き合い、教育活動に専念できる環境づくりにつなげていきます。
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