(株)TBKに対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施-2年連続で「DBJ環境格付」を取得-
2026/04/23
株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、株式会社TBK(本社:東京都町田市、代表取締役社長:尾方馨、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を2026年3月に実施しました。
「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化し、優れた企業を選定するという世界で初めての融資メニューです。
当社は、車両の「安全性」と「性能」に関わる基幹部品であるブレーキやポンプ等を開発・製造・販売しています。「お客様に喜んでいただく商品をつくり、社会に貢献する。」を経営理念に掲げ、「社会的価値」と「経済的価値」を両立させ、幅広く社会に貢献できるようサステナビリティ経営に努めています。
今回の格付では、以下の点を高く評価しました。
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TBKグループ全体での環境マネジメント推進に向けて、トップマネジメントのリーダーシップのもと各サイトにおける幅広い環境データの収集・精緻化に着手するとともに、環境に資する取り組みを経営の視点から捉えて生産活動の最適化を推進し、製造現場における意識啓発や改善活動を継続するなど、経営と現場が一体となって環境経営にかかるPDCAサイクルを展開している点 |
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2030年に目指す姿として「時代の変化に合った価値をスピーディーに創造する企業」を掲げ、商用車の電動化にかかる長期的な潮流等を踏まえた製品開発ロードマップを着実に実現すべく、中期経営計画にてマイルストーンを設定しながら、顧客と連携した環境配慮製品開発を進めるとともに、実車試験等により環境負荷低減効果の定量的な訴求に努め、環境価値を軸とする差別化に向けた取り組みを推進している点 |
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グリーン調達ガイドラインに基づき、サプライヤーの環境面の取り組み評価や改善指導を継続的に実施していることに加え、新たに人権方針を公表し、取引先説明会を通じて幅広いサプライヤーに周知する等、グローバルな生産・購買活動を展開する企業として持続可能なサプライチェーン構築に向けた取り組みの射程を広げている点 (※「グリーン調達ガイドライン」は現在「TBK グループサステナビリティ調達ガイドライン」として改訂) |
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その結果、当社は「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という格付を取得しました。
DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。
【お問い合わせ先】
東北支店 業務第二課 電話番号 022-227-8131